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先日の買い物 (AMORPHIS etc...)
(新譜)
FIREFLIGHT (2008) / UNBREAKABLE

(旧譜)
AMORPHIS (1996) / ELEGY

FIREHOUSE (1991) / S.T.
SHADOW GALLERY (1992) / S.T.
STRATOVARIUS (1995) / FOURTH DIMENSION
AMONG THIEVES (2003) / SOUNDSCAM
CHRIS BRAIDE (1997) / LIFE IN A MINOR KEY


FIREFLIGHTはレビュー書きたいなあ。でも最近忙しいから何とか合間を見つけなきゃ。

AMORPHISは\623ということで少々お高め。名盤の誉れ高いので、ま、よいかと。下5枚は合わせて\500なり。買い直しのFIREHOUSE以外は初聴です。

そのAMORPHISが凄い。ちょっと、これは凄いアルバムなんでないかい??

彼らの他の作品は真の復活作と目される「ECLIPSE」を有しているのみ。それが非常によく出来た作品であることは認めつつも何故かそれほど自分の感性に響かなかったことから、次の「SILENT WATERS」はあっさりとパスした人間であることを告白します。なんていうか、「出来すぎ」なんだよね、全体的に。

が、この「ELEGY」ときたら!シケにシケた哀感が漂う音像、Keyを中心とした変幻自在のアレンジ術(“Cares”中間部のダンス・ビートには大笑い)、しつっこく繰り返されるテーマ・メロディの数々、微妙にハシるアンサンブル、何て言うか…全編でうにゃんうにゃんしてるG、そしてヘタウマ(→ぶっちゃけヘタ)なノーマルVoと妙に生真面目そうなデスVoの絡み。。。なんちゅうプログレッシブな。オープニングのアラビアンな“Better Unborn”も含めて比較対象として適当なのはもはやKINGSTON WALLの「Ⅱ」じゃないですか。いやあ堪らんなあ、こりゃ。必殺の“On Rich And Poor”に「はあん…」、それ以降の畳み掛けに度々「うあん!」と変な声を出しながら悶えっぱなしのとんでもない一枚でした。僕のように自分の嗜好が(音楽的にも性的にも)やや変態であるとの自覚をお持ちの諸兄は一度聴くべきだと思う。コレ聴いたらまとまりすぎた「ECLIPSE」なんてとても聴けないわ。

96年は個人的にTENとTERRA NOVAとCAUGHT IN THE ACTの年なんだけど、それにAMORPHISのコレが加わりそうな絶対的予感。こうなると「ELEGY」と「ECLIPSE」の間の作品群の音楽的変遷が気になるなあ。へんちくりんなプログレ路線でもかなり美味しく味わえそうな気がするんだけど。

ガラリと変わってFIREHOUSEの名盤1st。いつ聴いても鳥肌が立つ“Overnight Sensation”を始め、“All She Wrote”、“Don’t Treat Me Bad”、“Love Of A Lifetime”、“Helpless”etc…と感動の名曲ぞろい。僕は2ndや3rdよりもこっちがより好み。粘っこさと聴きやすさ、気安いポップ・センスと本格性の華麗なる両立。HRへの入り口として中高生にもオススメしたいところ。安く拾えるから見つけたら迷うことなくお買いなさい。

現代プログレ・ハードの雄SHADOW GALLERYの1stは…彼らってこんなにネオクラっぽいバンドでしたっけ?メンバーの衣装もそれっぽいし。2nd「CARVED IN STONE」以降の作品と比べると完成度・個性の両面で一歩も二歩も引けを取るし、貧弱な音質はこのころから問題ありだけども、そっち系のマニアからすれば語りどころも多くて実に興味深い作品だと思う。非常に特徴的な“あの”VoハーモニーやG&Keyのピロピロ・バトルなど、まばゆい感性のきらめきはこの頃からその片鱗を見せている。ちなみに僕がSGを人に薦めるならまずはコンパクトな「TYRANNY」から、続いてテクニカルな長編ぞろいの「LEGACY」かな。彼らの音楽には常に良いメロディが備わっていてある意味DREAM THEATERなんかよりもずっと取っ付き易いのですよね。残る「ROOM V」もゲットしなきゃ!

今は亡き(…)STRATOVARIUSはネタ満載で普通に楽しい。決して大好きなアーティストではないにせよ、僕はストラト肯定派だなあ。“Distant Skies”や“We Hold The Key”なんかは良い曲だよねえ。変に実験的な曲はまあアレだけど。これが小ティモ初参加作品とのこと。

AMONG THIEVESは熱血ブチ切れハードコアを期待して買ってみたらありがちなヌーメタだったというオチで(笑)。わたくしもまだまだ修行が足らんなあ。

ナイスなタイトルだけを見て買ったクリス・ブレイド(ブルー・アイド・ソウルの新鋭だったとのこと)も大した事なかった。だから今回は実質3枚で\500ってとこすね。

でもいいんです。今回はとにかくAMORPHISとの出会いに感謝!


【2008/05/12 18:29】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
>FIREFLIGHT (2008) / UNBREAKABLE
このバンドは興味があります。買う前に参考にしたいのでレビューを楽しみに待っています。

>AMORPHIS (1996) / ELEGY
いいでしょう!僕はこの頃のAMORPHISは民族音楽を取り入れたメロディがムーディで好きでした。そして僕もゴシックに移行してから聞かなくなりましたが(苦笑)。

>FIREHOUSE (1991) / S.T.
Overnight Sensationは飽きるくらい何回も聞きました(苦笑)。NIGHT RANGERのDON'T TELL ME YOU LOVE MEと同等に好きな曲かな。アメリカはこういうカラッとしたメロディック・ハードロックが流行らなくなりましたね。オルタナの後遺症なのか、メロディック・ハードロックはAlter BridgeやPILLARのように少し湿った音楽になってしまいました(僕はアルター好きですけどね。)
デフレパ頑張れ。

STRATOVARIUS (1995) / FOURTH DIMENSION
この頃のストラトはビッグ・イン・ジャパン(笑)だったのでバンドの状態はよかったような気がします。しかし、この後ストラトはビッグ・イン・ジャパンからヨーロッパの人気バンドになり、大ティモはだんだん精神的におかしくなっていく・・・。
【2008/05/12 20:57】 URL | 通りすが郎 #/5Bg5sjM[ 編集] | page top↑
FIREFLIGHTのレビューはちょいと時間がかかりそうです…というのもあまりこの手の音楽のレビューには慣れていないので。あるいはご自分で聴かれたほうが手っ取り早いかもしれませんね(笑)。

結論的に言うと確かに素晴らしいけど絶賛するほどでもない、って感じですかねえ。とりあえずもう少し聴き込んでみますね。
【2008/05/13 12:32】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
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