スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
先日の買い物 (THE AFTERS etc...)
(新譜)
KHYMERA (2008) / THE GREATEST WONDER

(中古)
THE AFTERS (2005) / I WISH WE ALL COULD WIN
LOU PARDINI (1999) / LOOK THE OTHER WAY


今回の買い物はメロディ派としての自己証明(笑)。THE AFTERSは\250で発見、ルー・パーディニは\500だから少々お高めか。暖色系のジャケと帯タタキの文句についつい、ね。

KHYMERAはまさしくAOR系メロディアス・ハードど真ん中で最高。レビュー書きます。

ウサギとカメのジャケットに和むクリスチャン・バンドTHE AFTERSは掘り出し物。歌詞が平明なだけに「ジーザス」だの何だのってメッセージが聴き取れてしまい、個人的にはややげんなりするものの、音楽的には叙情的でポップなモダン・ロックを聞かせてくれてラッキー。軽すぎず・甘すぎず、しかもメロディの核がはっきりしており、時として「滑らかな美声で歌われる最近のBON JOVI」的な面も。“Someday”なんかはアレンジが練られた佳曲だし、“Until The World”や“You”あたりにはこれからも元気をもらえそう。心が洗われます…ってこれじゃ作り手の思うツボだなあ(笑)。全10曲ですっきりと効率もよし!

それからルー・パーディニ。ちなみに帯タタキは「天空を舞い、トワイライトへと静かにとけこむ旋律…。」うん、これはもう買うしかないじゃん(笑)。で、中身だが、久しぶりにアタマに「ど」がつくほどのAORを聴いたような気がする。物静かでしっとりとしていて穏やかで…起伏が少なくて眠くなる…(笑)なんてのは所詮メタル者の戯言。人を積極的に不快にさせる要素はまったくない、まさにプロフェッショナルな音楽。

と、それっぽく書いてみましたが、実はAFTERSにしてもルー・パーディニにしてもまったくその名前を知りませんでした(笑)。中古屋さん巡りをするときはケータイ片手にHMVモバイルのユーザーレビュー、あるいはグーグル先生で検索しながらゆっくり・じっくりと品定めをしていきます。おかげで時間のかかることかかること。でもこうした面倒な発掘の工程が僕にとっては至福のひとときでもあるのです。今回みたいな嬉しい出会いがちょくちょくあるからやめられないんだろうなあ。音遊音遊。

【2008/05/07 15:38】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
<<KHYMERA (2008) / THE GREATEST WONDER | ホーム | WHITESNAKE (2008) / GOOD TO BE BAD>>
コメント
ご存知かもしれませんが。
BURRN!6月号の編集長コラムがメタル系のブログや掲示板で問題になっていますね。まあ、BURRN!発売日になるとネットで広瀬編集長への悪口が書かれない時はないのですが(笑)。
でも、むーじゅさんも今回の広瀬コラムの結論には引っかかったのではないでしょうか。
というのは、広瀬編集長は4月号の伊藤政則さんとの座談会で“ビッグ・イン・ジャパン”が必要であるとしながら、6月号では今日本が世界的なメタル人気復活から取り残されている原因は90年代の“ビッグ・イン・ジャパン”の歪みであるとしたからです。むーじゅさんは広瀬編集長と伊藤政則さんが90年代は“ビッグ・イン・ジャパン”に冷たい発言をしたのに4月号で持ち上げたのに怒っていましたね。ところが、6月号になって再度ビッグ・イン・ジャパンを降ろす。おいおい、発言がコロコロ変わっているよ。
僕がよくわからないのは、90年代世界的なメタル冬の時代に日本は世界の動向から切り離した独自のメタルマーケットを形成し“ビッグ・イン・ジャパン”で延命処置をはかったわけですが、そういう“歪んだ状況”が欧米のメタルブームから取り残される原因としたことですね。確かに今欧米はメタルブームが始まっている。でも、前にむーじゅさんが指摘していましたが、欧米の人気バンドの中には日本の延命処置によって作り出されたヨーロッパの“ビッグ・イン・ジャパン”も入っているわけです。IN FLAMES、ARCH ENEMYなんかそうじゃないですか。欧米のメタルブームに日本独自のメタルマーケットは少なからず貢献しているわけです。何故、それを悪く言うのでしょう?
広瀬編集長は日本のメタルは世界から切り離すことによってマニアによる内輪ウケのシーンになり、どんどんマーケット縮小化したといいたいのでしょうか?
ネットの声を取り上げると。ヌーメタラーとグランジに浮気した人達は「BURRN!からグランジとNU-METALを排除し日本の“歪んだ状況”を作り上げていたのは広瀬だろう」と言っています。あと、持ち上げて落とすなという批判もやっぱり多かった(苦笑)。
まあ、僕はヌーメタはSLIPKNOT、Disturbed、LINKIN PARK(ただのポップロックになったけど)ぐらいしか好きなバンドいないし、グランジは涅槃の代表曲「十代の匂い」しか受け付けないので、BURRN!が取り上げなかったのはOKです。そんなのロキノンとグラインドハウスにやらせとけばいいんだし。
でも、僕は広瀬さんの矛盾より、今さらヨーロッパに続いてアメリカもメタル人気が復活してきたといっていることですよね。もう2、3年前メタル・コアブームが起きてからアメリカはヌーメタではない所謂普通のメタルが人気になっていると思うのですが。その広瀬さんの認識の遅れっぷりにびっくりですよ。そういえば広瀬さんは去年の座談会やコラムでもヨーロッパ以外はメタルに人気がなくプロレスのように衰退期に入り始めているといって、僕はA7X、LOMB OF GOD、SLAYERがトップ40に入っているのに何故?と首をかしげたのですが、実は外界から閉ざしているのは広瀬さんなのかもしれません。
【2008/05/10 00:10】 URL | 通りすが郎 #/5Bg5sjM[ 編集] | page top↑
ふと思ったんだけど。
広瀬さんがアメリカのメタル復興を今さら取り上げているのは、もしかするとアメリカのメタルは自分の理想とするメタルシーンではないので認めたくなかったのかもしれません。そして、最近メタル復興も進んできて、イングウェイのような様式美系までプロモーターの声がかかるようになってきたので、今さら広瀬さんはアメリカのメタルブームを認めたと。アメリカはBLACK TIDEのような若い正統派メタルが登場していますし。
どうも、広瀬さんには正統派&様式美系が人気がでないと真のメタル人気復活ではないという思想(大げさか)があるのでは。そんな感じがしませんか?
度々連続投稿すいません。
【2008/05/12 00:48】 URL | 通りすが郎 #/5Bg5sjM[ 編集] | page top↑
ええ、まったくどこから突っ込みを入れてよいものやらって感じの素敵な文章でしたねえ。僕の考えていたことはほぼすべて通りすが郎さんにご指摘されているし(笑)、また大変失礼ながら本記事とはあまり関係のないコメントだとも思うので僕からは少しだけ。

「あの時代に日本独自のマーケットが形成されたこと」と、「現在の日本のシーンが冷え込んでいること」の直接的な因果関係を広瀬さんは十分に説明できていないように思います。個人的には、これ、全然関係がないと思うんですけど。

「あのインギー様がもはや日本市場を最優先していない」→「日本は世界から取り残されている」という話の展開にも相当な論理的飛躍がありますし、毎度おなじみの与太話ですから華麗にスルーするのが一番かな、と。でもああいうしょーもない文章を平気で公的に書いちゃうから皆にバカにされるんだよなあ、きっと。そろそろ「あれもメタル、これもメタル」と言えるだけの柔軟性を持った人が編集長をやったほうがいいのでは…ってのは禁句ですか。僕も様式美大好きっ子ですし、音楽的な嗜好そのものは割と似ている人なので出来れば擁護したいとも思うのですが。
【2008/05/12 18:21】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
>また大変失礼ながら本記事とは
>あまり関係のないコメントだとも思う
記事から大きくずれるコメントを書き込んですいません。
【2008/05/12 20:12】 URL | 通りすが郎 #/5Bg5sjM[ 編集] | page top↑
素朴な疑問、というよりまったくもって余計なお世話なのかもしれませんが、通りすが郎さんはご自身のブログかサイトか何かをお持ちなのでしょうか? 拙文を仔細に読んで下さっている通りすが郎さんならすでにお分かりでしょうが、僕個人は各種のチャート・アクションを熱心に観察しているわけでもなければ、HR/HMを取り巻く環境についてさほどの先鋭的な問題意識を有している者でも決してありません。本当に単なる音楽的快楽追求型のどうしようもなく内向きなマニアック人間なんです。そんな僕の、来訪者もごく限られた浅薄なブログでコメントされるよりも、まずはご自身がより自由に発言できる場を持たれたほうが有意義なのではないかな、と考えてしまうのですが的外れな意見でしょうか。長い経験と広い見識に基づいた鋭い問題提起…読み物として非常に面白いものになるのではと思います。

僕の心情をものすごく正直に告白すれば…「長編のコメントに対してはこちらもそれなりの質と量でもって返答をしなければ失礼に当たる」という縛りを自らに(勝手に)課しているためか、最近は文章を記すこと自体が少々しんどくなってきています。本来僕は長文を書くことをほとんど苦にしない人間ですが、不特定多数に向けて好き勝手に書く垂れ流し的な本記事よりも、特定のコメントに対する返しのほうが労力も時間も大幅に増えることは事実です。最近は学業が忙しいこともあって、もう少しお気楽に、買ったCD・聴いた音楽・好きなアーティストをネタとして単純に楽しむという拙ブログ開始当初のダラダラとした感覚に戻りたいなあという気持ちが強くなっています。そもそもシリアスな話題は実はあまり得意ではないんです、性格的に。

ということでまたも回りくどい長文になってしまいましたが(笑)、出来ればもう少しコメント量を手加減していただけませんか、というお願いをしておきます。「いやいや、別にコメントの返しは少なくたって構わないよ」とおっしゃられるかもしれませんが、それは僕の性分としてどうしても無理なんですね…(笑)。いつも貴重なご意見を下さる方にこのような失礼を申し上げるのは誠に心苦しいのですが、無理なくのんびり、細く長く拙ブログを続けるために、どうぞご理解のほどをよろしくお願い致します。
【2008/05/13 11:59】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://mooju.blog121.fc2.com/tb.php/67-d53aea89
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。