先日の買い物 (ROYAL HUNT etc...)
(新譜)
ROYAL HUNT (2008) / COLLISION COURSE

(中古)
RAGE (1988) / PERFECT MAN
RAGE (1994) / 10 YEARS IN RAGE

KIX (1991) / HOT WIRE
BABEL FISH (1999) / BABEL FISH
WHATEVER (1995) / SUGARBUZZ
ANNA SAHLENE (2005) / PHOTOGRAPH
ヴィヴァルディ / 「四季」 / 「恋びと」


マーク・ボールズ加入のROYAL HUNTは話題の1枚。うーん、結構レビューに困りそうな内容だなあ…。当然悪くはないんだけど。
RAGEの2枚は各\380と少々お高めか。これでRAGEは9枚目くらいかな?カタログ多すぎ。「PERFECT MAN」のほうは良くない意味で奇妙な面も多々見られつつ、唯一無二の個性はこのころから十二分。リメイクもされた“Don’t Fear The Winter”はやはりアタマ一つ抜けている。ただまあ、これ以前の作品には手を出さなくて良かろうと思ったのも事実(笑)。ツイン・ギター体制第一弾のアニバーサリー・アルバムは1・2曲目のスラッシーな畳みかけが実にカッコよい。このときのピーヴィーはどんだけ腹立たしいことがあったんだ?てくらい激烈。中盤はかなり退屈ながら、これ聴けただけでも買ってよかったっす。

その下5枚は合わせて\500。初体験のKIXはキャッチーな縦ノリ・ロケンローが実に心地よい一枚。非常に下世話な歌詞はテーマのほとんどがセックス!(大屋尚子さんという方の対訳も最高!)マジな話、この俗っぽさが伊達じゃないポップなアゲアゲ感覚(笑)が全編を通じてきっちりと貫かれていて、まったくバカに出来ない見事な音楽だと思う。“Rock & Roll Overdose”のドライブ感はモトリーの“Kickstart My Heart”に匹敵するね。名曲!

もうひとつの掘り出し物がノルウェーのBABEL FISH。メロディの核がしっかりとした、穏やかで叙情的なロック/ポップスが楽しめる。MERRYMAKERSを暗くした感じかな?その爽やかさが常に冷気を帯びているのが個性的。雰囲気モノではないよ。おすすめ。

元WILDHEARTSのスティディ擁するWHATEVERのR&Rもそこそこ面白い。ex.WILDHEARTS組って言うんであれば僕はよりポップでキャッチーかつなんだか変なHONEYCRACKのほうが好みだけど、本家が忘れがちなこの単純な疾走感も捨てがたい。たまにもろシリアスなメタルになるのはなんだか笑っちゃうね。

期待はずれだったのは1stが良かったアンナ・サァリーン。歌が上手くなったのはまあ良いが、時に爽快に時に泣かせる前作の軽快な北欧っぽさはいずこへ。R&B要素大増量の地味なこれには結構ガッカリ。“We’re Unbreakable”、“Loser”、“No Ordinary Girl”、“Runaway”などの胸キュン曲が聴けた1st「IT’S BEEN A WHILE」は(しょーもない何曲かに目をつぶれば)ポップス・ファンなら一聴の価値ありです。

ヴィヴァルディの「四季」をきちんと聴いたのは中学の音楽の授業以来です(笑)。


【2008/02/28 15:10】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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