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昨日の買い物
THE STROKES (2006) / FIRST IMPRESSIONS OF EARTH(import)
JOY ENRIQUEZ (2001) / JOY ENRIQUEZ
JC CHASEZ (2004) / SCHIZOPHRENIC
パク・ヨンハ (2004) / 期別

SHANNON CURFMAN (2000) / LOUD GUITARS, BIG SUSPICIONS
ALIZEE (2003) / MES COURANTS ELECTRIQUES...
ASELIN DEBISON (2003) / SWEET IS THE MERODY
EIGHTIESCOMBAT (2004) / FRUSTRATION, THROUGH IMPERFECTION.
GARBAGE (2001) / BEAUTIFUL GARBAGE
FRAYZ (1999) / PHASE ONE


HR/HM系はひとつもなし!(笑)なんとなくジャケと帯タタキとあまり頼りにならない勘で選んだポップス作品たち。上4枚が¥100ずつ、下6枚はそれぞれ¥20でまとめ買い。

・・・・ってSTROKESの現時点での最新作が¥100っていうのはどういうことなの?そっか、市場価値的にはもうこんなもんなのね――なわきゃない。ホントに物の価値って相対的きわまりないんだなあ。ある人にとっては二束三文以下の代物が見る人によっては得がたいお宝に早変わり。だから中古盤探しって面白いんだけどさ。これを買うのにふさわしい人間は他にたくさん居るとも考えたが、一度は聴いてみたいという願望に負けた。時折ギター・アレンジが耳を惹くなど、音楽的にも悪くない。まあメロディや曲展開よりも、音の肌触りの良さやお洒落さを求める向きには良いのではと。

買いすぎたのでコメントする作品は絞って。まず今回掘り出し物だったのが、アリゼ(ALIZEE)。タイトルとジャケから、BGMにピッタリの可愛らしくも少し古めかしいフレンチ・ポップスを想像していたら、それがいい意味で微妙に外された。当時18歳のアリゼの声はその可愛い外見とは裏腹に低めの声が魅力的。さらに特筆すべきは楽曲のアレンジ。モダンなビートを入れてみたり、曲の終盤になぜかディストーションのかかったギターを用いて聴き手を攻めにかかってきたり、何かのマーチのような荘厳なドラム&ストリングスで笑わせてみたり。曲の表情が実に多彩、ってかひとことで言ってヘン。僕にはそのとっ散らかりっぷりが面白い。よくよく彼女のこと調べてみると「わたし ロリータ」とかっていうブルータルなフレーズが飛び出してきて軽く眩暈がしましたが。

それからアメリカの女性シンガーソングライター/ギタリストのシャノン・カーフマン(SHANNON CURFMAN)の1st。こちらは当時若干14歳。まあ控えめに申し上げても天才なんでしょう、きっと。年齢を疑ってしまうほど渋く味のあるヴォーカル、一音一音に感情のこもったギターソロ、ブルーズの影響を隠さない本格的なサウンド(彼女は大半の作曲にも関わってる)…そのすべてがメディアに作られたティーン・アイドル云々の次元を超えた“本物”の匂いを堂々と醸し出している。すげえ。

あとは笑われるかも知れんが、パク・ヨンハ。湿り気の強いメロウな韓流ポップスはただただ聴いてて心地よい。時折なんとなく鈴木雅之を思い出したりして。ダラダラとして起伏がないとかってロック的観点から文句をつけるのはヤボかな。去年旅した釜山の夜を思い出す…。
【2007/12/12 12:28】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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