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昨日の買い物
STRATOVARIUS (2003) / ELEMENTS PART.1
MAE (2007) / SINGULARITY
RAGE (1993) / TRAPPED!


昨日は某店が閉店セールをしていて、みな通常の3割引で入手。上から¥640、¥686、¥196なり。ストラトは少し高いと思ったが、昨日は少し気が大きくなってたんだい。

で、そのSTRATOVARIUS。うーん、中途半端な疾走チューンが邪魔なことこの上ないぜよ。特に小ティモの高音がどう聴いても辛い'Find Your Own Voice'なんかは外したほうが良かったと思う。単体で聴けば当然佳曲の'Eagleheart'は僕からすればむしろボーナス・トラックで、iPodに入れるときはあえて最後に持っていくかも。一方、比較的尺の長いどっしりとしたミドル・チューンはかなり聴き応えあり。特に'Fantasia'は僕の大好きな'Destiny'にも比肩しうる出来栄え。色々言われるけど、ティモ・トルキはやっぱ優れたソングライターだと思うよ実際のとこ。ま、オリジナルはこれでようやく3枚(ほかは「VISIONS」&「DESTINY」)、あと聴いたのはベスト盤だけだから評価もそりゃ高くなるか。

先日聞いた「THE EVERGLOW」があまりにも素晴らしすぎたMAE。が、、、この最新作はあまり積極的に擁護できないぞ。音そのものが外向的な傾向を示したのはまあともかく、そこから妙に締まりなく開きっぱなしでズルズルと終わりまで向かってしまう楽曲がやたら多いのはどうしたことかいな(#3とか、もうね!) 。'Just Let Go'や'Release Me'あたりがなければ相当辛い出来だったと思う。前作も心を落ち着けてよ~く聴いてみれば、実は退屈な曲がないこともないんだけど、ひたすらメロウ&ビューティフルな非日常的な空気を醸成することで「おお、俺はいま何だかすごいものを聴いているのでは!?」と錯覚を与え、全編を通して自分たちの物語に聴き手をどっぷりと耽溺させたところが技ありだったのに。より骨組みをあらわに、雰囲気作りに頼らない彼らの素(す)に近い楽曲を作りたかったのなら、前作以上に印象深いメロディ作りに心を砕くべきだった。隠しトラックも、きついこと言えば、ただ小賢しいだけ。もちろん前作と比較しなければそれなりの出来だとは思うけれど。

RAGEは相変わらず曲数多すぎ、似たような曲ありすぎ、、、なんだけどアルバム全体を通して「これがRAGEのメタルなんだ!」と聴き手の耳に無理やりにでも刷り込む、という彼らの第一のミッションには完全に成功している。しばらく頭から離れないもの、一曲一曲がと言うよりも、むしろ「総体としてのRAGEのイメージ」が。「BLACK IN MIND」や「END OF ALL DAYS」同様、そこに感心させられる。まあつまりこの段階からRAGEは自らの音楽の個性をしっかりと確立していたってことか。流石です。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2007/12/07 20:05】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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