スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
先日の届け物
HMVよりお届けモノ来たる。今日は年代順に。

NEW TROLLS (1971 & 1976) / COMCERTO GROSSO N.1/N.2
TAI PHONG (1976) / WINDOWS
PREVIEW (1983) / PREVIEW
DOGPOUND (2007) / Ⅲ


いにしえのロックを3枚、それから買いそびれていたDOGPOUNDの新譜。合計で約¥8700。さあ、この出費で今月の新譜はかなりの厳選を迫られることになりましたー\(^o^)/

いや、しかし、この買い物に関しては何の後悔もないぞ。

まず、シンフォ・プログレのTAI PHONG。これには参った。gとkeyが泣きに泣きを重ねて劇的に展開する序盤から、しばしの静寂を挟みつつ、最後もまたやっぱり泣きへと帰結していく夢見心地の1枚。特に#2の'Games'は壮絶。ヴォーカルが最後は嗚咽に近いような絶唱を響かせる。決して上手くはない、いや受けとり方によっては拙い歌唱でさえあるのだが、そこがいい。井上陽水の'傘がない'を聴いたときと似たような感覚かな(笑)。恥ずかしながら久しぶりに音楽を聴いて「らめぇ」状態に陥り、こぼれるかすかな涙とともにこの身は地面へゆっくりと崩れ落ちました。ベトナム系のメンバーが中心人物で、しかも全編が英語詞と、おフランスのバンドとはとても思えないが、質に関しては文句なし。1stも早く聴きたい、いますぐ聴きたいのだがなぜかHMVには置いてないんすよねー。まったくもう。

次はNEW TROLLS。とりあえず「N.1」の#4までは完璧。ヴァイオリンが奏でる繊細なテーマ・メロディの何と美しいことよ。20分超のインプロ味の強い#5は聴く機会が限られそうだけど。ポップさを増した「N.2」もまたよし。時間を忘れて気分はしばしイタリアーノな逸品でした。「CONCERTO GROSSO」は今度また新譜の「N.3」国内盤と、シリーズ全部を通しで演奏したライブのDVDが出るんだよねえ。映像で見たらどんなにか素晴らしいことだろう…頑張ってお金貯めようっと。

それからPREVIEW。あのFIOREで歌っていたジョン・フィオーレをvoに据えたバンド唯一の作品。HAREM SCAREMをDEF LEPPARDふうにアレンジしたメロディアス・ロックに、哀愁のカスレ声がミスマッチすれすれのラインで絶妙に乗っかってそれが何とも心地よかったFIOREの1stは好盤だったが、このPREVIEWもやはり素晴らしい。全10曲で32分チョイ、すべてを3分台に収めた潔さに拍手。音楽的にはHRというよりむしろ産業ロック/AORだが、メロディのポップさ・可愛らしさはいま聴いても十分に魅力的。フィオーレの声はまだそれほどカスレておらず、若々しくて微笑ましい。収録時間もあいまって、忙しい朝でも気軽に楽しめそうな一枚ね。

最後はDOGPOUND。僕は初めて聴いたのだがこれがジワジワと聴感が良くなってくる重めのメロディアス・ハード。特に#7'Blind'以降の盛り上がりがお気に入り。16曲収録の長尺ながらダレないのもよし。最近多い「JOURNEYの孫」バンドたちとは違って(もちろんそうしたバンドも好きだけど)、HM的なアプローチでメロディアス・ロックを追求しているのが面白いね。すべてのパートが「力量ある無個性」タイプなのでそこがキズと言えばまあそうだが、この作品に関しては僕は高く評価したい。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2007/11/26 12:00】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<先日の買い物 | ホーム | 昨日の買い物>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://mooju.blog121.fc2.com/tb.php/28-91ec7527
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。