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11月初めのお買い物・その1 (TAKUI, 浜田麻里)
TAKUI (2000) / NUCLEAR SONIC PUNK
浜田麻里 (1994) / INCLINATION (2 discs)


引き続き¥100で買ったシリーズ。おそるべしゲオさん。

最近は一般層に対する露出も増えているのかな?日本人ロックシンガー、中島卓偉さんがTAKUI名義で発表したデビューアルバム。アルバムタイトルから想起されるアッつい炸裂感が最高に心地よい。日本代表のロックンローラーたるZIGGYの森重樹一さんと少しダブる魅力的な声質(実際に2人の間には交流があるのだそう)、スケールの大きさを感じさせる豊かな声量、「激」から「柔」を行ったり来たりの自由な表現力、そのすべてが日本人離れしていると思う。作詞・作曲も自分でこなして当時22歳とはなんとまあ驚き。生粋のBURRN!っ子的には幅さんがたまに名前を出すので「あ、なんか聞いたことある」くらいの知名度かもしれないけど、僕と同じくZIGGYも全然イケるという寛容なHR/HMリスナーさんは一度は聴いたほうがいいと思います。そうでなくても、洋邦問わずロックンロールを愛する人なら何か感じるところがあるはず。ZIGGYに対するリスペクトいっぱいの“イノヴェイター”は必殺の一曲よ。2曲のバラードがどこか大陸的な大らかさでもって聴き手を包み込んでくれるのも感動的。他のアルバムもぜひ探して聴いてみたいね、これは。

元祖メタルクイーンの浜田麻里さんは2枚組のベストアルバム。僕が過去にこの人の音を聴いたのは「HEART AND SOUL」という1枚モノのベスト盤のみで、本格的に聴くのはこれが初めてと言ってもいい。年季の入ったファンの人には怒られるかもしれないけど、「麻里ちゃんはヘヴィメタル」時代の数曲は成熟した女性が歌うにしてはあまりにもドイヒーすぎる歌詞のおかげでまともに聴くのが少々厳しい。メタル度は目に見えて減少していくものの、彼女本人が作詞も担当し始めて以降のメジャー路線(特に傑作“Blue Revolution”より後)のほうが圧倒的に僕好みだ。本作の2枚目は“Tele-Control”、“Nostalgia”、“Anti-Heroine”、“Heaven Knows”、そしてトドメの“Paradox”に“Border”と、いわゆる「J-POP」黎明期の最上級のサンプルを心行くまで楽しめる。麻里さんの歌の上手さは僕ごときがアレコレ言うのも野暮というもの。“Company”の第一声を聴いて頭がトロけそうになりました、とだけ書いておきます。最近の作品も探さなきゃ!


(おまけ)

TAKUI / イノヴェイター (live)

うわああ、ライヴ見てえええ!理屈ぬきでカッコイイっす。


浜田麻里 / Paradox (live)

あちこちフックだらけ、というかフックしか見つからないと言ってもいい奇跡的な名曲。これ以上に優れたJ-POP曲を探すほうが難しいくらい、と言ったら褒めすぎ?麻里さんは地声もセクスィですね。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2010/12/06 23:28】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
こんばんわ。
はじめまして。いつも楽しく、そしてそのcdを見つけ出す眼力に関心しながら拝見しております。

私もゲオとBOOK OFFで毎週のように(わが子を差し置いて)cdを物色しております。
つい先日はトライアンフの「thunder seven」、「
SURVEILLANCE」をそれぞれ500円でゲットしました!(超ラッキー)

もはや新譜を待つより中古cd店で舐めるように棚を物色するほうが楽しいぐらいです。
(過去の名作が500円以下で買えますしネ)

長くなりましたがこれからも楽しく拝見させていただきます。
次回更新を楽しみにしております。
【2010/12/07 21:09】 URL | ユヅキ #-[ 編集] | page top↑
ユヅキさん、はじめまして。とても嬉しいコメントを頂いて感激です!どうもありがとうございます。

「安くていいものを買えた!」これはCDに限ったことではありませんが、僕に大きな幸せを与えてくれる瞬間です。こうした喜びのエピソードがその作品にますます深い愛着を抱かせてくれるような気がします。もし僕が将来驚くほどの大金持ちになったとしても(ありえないですけど)、この楽しい楽しい中古盤探しをやめてしまうことはもう出来ないでしょうね。

またこうした安価な旧譜探しが買い物のメインになることで、たまーに奮発する新譜を悩み抜いて選ぶのが楽しくて仕方ない、こうした二次的な効能も出てきました。¥100だの¥250だのに慣れていると、国内盤が¥2700って本気で迷わせる額ですから(笑)。

あるいは過去記事をお読みになっているかもしれませんが、ユヅキさんも買われたTRIUMPHの傑作2枚は今年の僕の音遊生活を振り返るうえで欠かすことの出来ない大切な存在になりました。ぜひたっぷりと聴き込んで、あわよくばお子さんにもハードロックの英才教育を施してしまいましょう!(笑)

更新はどうしようもなく不定期、かつ内容も安定して不安定な拙ブログですが、折につけお越しいただければこれ幸いです。いつでもお待ちしています。
【2010/12/07 23:55】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
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