先週のお買い物 (PLUNGE etc...)
PLUNGE (2004) / HOMETOWN HERO

DAWN OF RELIC (1999) / ONE NIGHT IN CARCOSA
THE RED JUMPSUIT APPARATUS (2006) / DON’T YOU FAKE IT
BELLEFIRE (2001) / AFTER THE RAIN


PLUNGEは¥500で国内盤を発見、しやわせ。下3枚は¥250なり。

好盤「SUPERHUMAN」で注目を集めたモダン・メロディアスハードの新星CINDER ROAD。そのバンマス、若き逸材マイク・ルオッコが率いていた前身バンドPLUNGEのアルバムを入手。耳なじみの良いマイルドなメロディと、程よく力の抜けた心温まる歌唱はCINDER ROADの魅力そのままでニッコリ。この時からすでに「毒の抜けたENUFF Z’ NUFF」っぽい音楽性はほぼ確立されていたんだね。このPLUNGEではポップパンク的な弾むようなリズムが随所で聞かれ、マイクが当時SR-71に在籍していたことにも納得。“Don’t Be Scared”の原曲“Scared”が聴けるのも嬉しいな(こっちは歌詞がちょっと後ろ向きなのもまた一興)。メロディの充実度はさすがに「SUPERHUMAN」には及ばぬものの、CINDER ROADファンならこちらも一聴の価値ありあり。僕はこれでますますCINDER ROADの新作が楽しみになりました。

DAWN OF RELICの1stは音圧低めのメロディック・デスメタル/ブラックメタル。アレキシ・ライホに良く似たわめき声Voもあってか、音楽の骨組みはCHILDREN OF BODOMの1stを少々思わせる。もっとも、あれほど華麗でもなければ、耳を惹くメロディも超絶技巧も無理やりな楽曲の急展開も聞かれず、全体にとても中途半端な音楽という印象。時折混ぜ込まれる静寂パートが個性といえばそうか。この界隈のバンドにとって、「聴きやすい」という形容は必ずしも100%の褒めことばではないよなあ。国内盤が出ていたとか?

結構評判が良さそうだったので気になっていたTHE RED JUMPSUIT APPARATUSは…うーん、去年聴いてとてもガッカリしたIVORYLINEと同じような香りがする。上辺だけの半端なアグレッションにも辟易するが、何せ通しで3回聴いても各曲の主旋律がほとんど耳に記憶されないのは致命傷。聴き手に一緒に歌わせたいのか、それともじっくり聴き込ませたいのかハッキリしてほしい。このアルバムタイトルはちょっと洒落になっていないような気がするぞ。路線変更のウワサも聞かれる新作はどうなんでしょうね?この手の音楽で、真に「エモ」の名に値する魂の篭った音楽を聞かせてくれたのはいまのところSAOSINの1stフルだけだな、僕は。

アイルランドの女性ヴォーカルグループBELLEFIREは1st。この時は4人組。去年夢中になって聴いた2nd「SPIN THE WHEEL」よりも爽快な雰囲気の漂う作品で、基本的に哀愁派の僕は“What Hurts The Most”などが収録された2ndの方が好みだが、こちらも実に質の高い王道癒し系ポップスなのは確か。CHEAP TRICKの「らしからぬ」名曲“The Flame”のカヴァーはグッド。矢井田瞳の“Buzzstyle”を取り上げているのは…うーん、僕はヤイコがあまり好きではないので正直微妙。クセの強いメロディがBELLEFIREの世界観を壊しかけているようで。せめて本編に入れるのはやめて欲しかったな。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2009/03/02 16:55】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<HARMONY (2009) / CHAPTER Ⅱ: AFTERMATH | ホーム | 最近のお買い物 (FEINSTEIN etc...)>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://mooju.blog121.fc2.com/tb.php/144-965bbff7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |