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無駄に長い独り言
(今回の独り言はちょいと長めです。読んでムッとする方もいると思いますが、どうしても書きたくなって。BURRN!誌2月号の某レビューの点数にまつわるお話、です。)

先日、僕が日頃から贔屓にさせてもらっている某メタル系サイトさんで考えさせられる記事を読んだ。かいつまんで内容を説明すると、「この作品に95点はありえないでしょう。評者はもしかしてレコード会社から接待を受けたか、はたまたキックバックでも受け取っているんじゃない?(笑)」というのがサイト主さんの文意だった。

率直に言って、僕は少々の不快感を覚えた。僕はその話題作をまだ聴いていないし、現在の段階では新譜で買う予定もない。件の評者個人に思い入れがあるわけでもなければ、彼女に過度の肩入れをするつもりもない。それでも「これはどうなの?」とマイナス方向に考えざるを得ない内容だった。

では、何故かような思いが湧き上がってきたのか。落ち着いて考えてみるに、それは評者が「本気でその作品が95点に値すると考えた可能性」をサイト主さんが果たしてどれほど考慮したのだろう、という疑問を持ったからなのだ。

最近のBURRN!誌でこうした高得点の作品を見つけることは稀になっている。メタル・バブル期の過去レビューでは90点台後半の大盤振る舞いも見られるが、HR/HM内のジャンルの細分化と情報の多様化によってリスナーの嗜好が果てしなく拡散してしまった昨今では、ある作品に突出した評価を与えることが難しくなってしまったのだろう。

面白いことに、これはBURRN!誌に限らず最近はネット上のレビューでも顕著な傾向だと思う。本当は諸手を挙げて大絶賛したい(⇔ボロクソにけなしたい)作品なのに、自分の感性の「行き過ぎ」を四方八方から叩かれることを予防するために、あえて点数は控えめに(⇔甘めに)付けるとか、ね。(半)匿名性がある程度は保証されているネット上で、しかも「わたしゃ音楽の専門家ではないんだもんね!」という気楽な立場でレビューが出来るはずのサイト主さん・ブログ主さんでさえ、目に見えぬ誰かに結構な気を使っている様子があちこちで見受けられるのだ。かく言う僕にもそうした心性がないわけではない。

そうした「自重」の文化が幅を利かせている現在ゆえに、何千人・何万人のメタルファンが目を通す専門誌のレビューにおいて、署名とともに95点という点数を献上するのは、よく考えてみれば相当思い切った行為なのだ。HR/HM黄金期のような勢いはなくなったといえ、いまだにBURRN!誌のレビューが持つ隠然たる影響力に関して(確か)15年くらいその編集に携わっている評者がまったくの無自覚だとは考えにくい。場合によってはこっぴどく叩かれることも承知のはずだが、それでも彼女はあえて95点を付けた。その含意は何処にあるのか。結局は本人に聞かなければ分からないことだが、彼女が「本気でその作品が95点に値すると考えた可能性」は決して低くないと僕は思う。

万が一の誤解を避けるために一応書いておくが、「BURRN!誌の評価は高すぎる!」あるいは逆に「低すぎじゃね?」などと自らの感性に照らして不満や反対意見を表明するまでは結構、というか、これは大いに奨励されるべき当たり前の行為だ。たとえば、現に僕も先日のH.E.A.Tのレビューでは藤木さんのつけた点数は高すぎるとの旨を書いている。今回の場合であれば、「95点が妥当かどうか」はまた別に議論されるべき問題だろう。

しかし、自分が気に入らない作品であろうとなかろうと、レビューの点数に対して接待がどうのキックバックがこうのと扱き下ろすのは実に余計なことだし、キツイ表現をすれば下種の勘繰り以外の何者でもない。サイト主さんはご自分がこの評者個人の感性をあらぬ角度から不当に貶めることになるかもしれない、と冷静に考えた上であえてあの一文を付け足したのだろうか。また、個人の感性の領域の問題に対していやらしい外的要因(今回のケースならお金関係)を持ち出すことは妥当なのか。いずれにおいても僕にはそうは思えない。どうしてもオトナの邪推めいたことを書きたいのならば、「この作品に付けられた高すぎる点数は、無理やりにでもシーンを盛り上げようとするBURRN!誌の陰謀だ!」などと記したほうがまだスマートだったのではないか。

甘っちょろいことを言うかもしれないが、BURRN!誌の編集者やライターさんは種種の批判を甘んじて受け止めるべきプロの物書きであると同時に、単なるHR/HMのいちファン/リスナーに過ぎないのだということを忘れてはならないと思う。理性的な好レビューをたくさん生み出してきたサイト主さんであればこそ、プロ/アマを問わず、個々人の音楽的な感性に「絶対」はないという当たり前の事実を痛いほど知り尽くしているはずなのに、どうしてああいう配慮に欠けた表現をしちゃったんだろう。「あーた何か貰ってるんじゃないすか?」って言うのはどう考えても侮辱的だと思うよ、やっぱり。それとも、たかが商業メタル誌のいち記者に過ぎない人物に同情を寄せてしまった僕がナイーブ過ぎるだけなのかしら?

色々と問題の多かろうHR/HMギョーカイに対して、分析的かつ俯瞰的、時にシニカルでさえある鋭いモノの見方を出来るのがサイト主さんの得がたい個性と魅力だと十分に承知した上で、それでも今回の内容はいささか度が過ぎていると僕は思った。「(笑)」と書いているから半ば冗談のつもりなのだろうし、こんな些細なことで長々と噛み付くなよと心ある人には窘められそうだが、気になったものは仕方がないのだ。図らずして僕がレビューなるものをどう捉えているのかの一端を披瀝する良い機会にもなったし。当該記事をネタに始めた僕なりのレビュー論みたいなもんですか、と必死に予防線を張ったところで(笑)おしまーい。

【2009/02/04 16:16】 | 独り言シリーズ | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
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コメント
ほんとそう。
この件に関しては、ネタ元を知らないし、普段どんな書き方をする人なのかも分からないんですが、・・・引っかかりますね。
最近私も、似たような不快感を感じた記事を読み、悲しくなりました。
好き嫌いを高らかに叫ぶのはいいと思うんですよ。
ここが猛烈に好き!!
だめだ、自分にはここが合わないようだ・・・
これは自分基準でいい。
または、強い愛情とか思い入れが故の失望、批判を表に出すのも好感が持てるww

だけど、自分基準に合わないものをイイと言う人に対して蔑む気持ちが見えるのは不快だ。ほんと余計なお世話だよね。
【2009/02/05 01:07】 URL | JMJ #9wbkgK9.[ 編集] | page top↑
 えー、B誌のCDレビューについてですが、自分の好きなバンドのCD買って、それ聴きゃ済む話なのではないでしょうか?
 私などは好き嫌いのはっきりしないミーハーさんが苦手で・・・。だいたい他のメタラーのオススメCDをいちいち金出して買っていたら、すぐに金が無くなってしまいます!(笑)。
 私は(今年は)アルゼンチンのバンド(HORCASというバンド)を中心にCDを集めていこうと思っております、ちなみに。専門店(輸入盤を扱っている店)で見つけて、洒落で買って聴いてみたら気にいった。ただそれだけの話です。
 実は今日、B誌を立ち読みしてきたのですが、・・・今月は特に欲しいのがありませんでした。それよっか、「ぎゃるめたらー(23歳)」の方が私は気になりました(笑)。

【2009/02/05 19:40】 URL | WIDOWのファン #-[ 編集] | page top↑
JMJさん、こんにちはー。

…もうJMJさんに500%以上同意でございます(笑)。自分の言いたかったことがすべて書かれていて感動&驚きです。根本的な考え方が僕とそっくりで嬉しくなっちゃいました。

「自分と他人の感性が違っていること」それ自体を問題視して自分基準に合わない相手を蔑むのは、JMJさんのおっしゃるとおり「余計なお世話」以外の何者でもありません。「こんなもの聴いて喜んでいる人の気がしれない」とか、「これの魅力が分からないやつは終わってる」とか。。。いや、そう思うまでは完全に自由です。が、それを口に出したり書いたりしたその瞬間に、自分の感性が真っ先に疑われることに本人は気づいているのでしょうか。

自分とどんなに好みが似通った人でさえ、他人同士である以上いつかどこかで必ず感性のぶつかりあう場面が出てきます。だから、他人の持ち物は自分にとって美味しそうなところだけつまみ食い、もし合わないところを見つけてもそれは華麗にスルー、くらいのスタンスがいいんじゃないかな、なんて。政治や仕事に関する議論ならともかく、あくまでも個々の感性がモノを言う音楽の話ですもんね。自分と他人の違いを大らかに楽しみ、そして認められる人間でありたいと願います。自分とは好みが全く合わなさそうな人との共通点をふと発見したときの喜びは普段の2倍3倍、みたいな感じなら素敵だなあ。

ちなみに件のサイト主さんはやはり軽い冗談のつもりで書かれたようなのですが…うーん、それでも「この評者はレコード会社が便宜をはかれば提灯記事を平気で書く」と考えているように読み取れる文章はやっぱりちと軽率だったのではないか、というのが僕の意見です。彼女のレビューではなく人格を貶めているように見えちゃいますから。冗談にしても趣味があまりよろしくないような気がしました。

それでも僕はサイト主さんの文章の熱心なファンであり続けたいと思います。こーんな些細なことで勝手に嫌いになったり軽蔑したりすることは出来ません。ただ、僕の「大好き!」もサイト主さんのやることなすこと全肯定の盲目的なものではない、ということですね。今までの流れからすれば、これもごくごく当たり前の話です。

はあ、改めて書くだけ書いたらなんだかスッキリしました。JMJさんのおかげです。どうもありがとうございました。
【2009/02/06 15:44】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
WIDOWのファンさん、初めまして。コメントありがとうございます。

申し訳ありませんが、僕の理解力不足でコメントの文意を十分に把握し切れなかったので、あるいはご期待に沿う返信になっていないかもしれません。内容に食い違いがありましたらお許しください。

この記事は表面上BURRN!誌のレビューについて書いていると見せかけて、その実は違うところに眼目をおいている文章だったりします。長ったらしい独り言を上手に読み解いてくださったJMJさんからのコメントとともにもう一度お読みいただければ幸いです。

B!誌のレビューを当てにするかしないかはリスナーそれぞれの判断だと思いますが、僕個人はひとつのサンプルとしてかなり重視しています。何故ならば僕はかれこれ8年くらいB!誌を熱心に読み続けている人間で、各編集者やライターさんの好みや評価基準、ジャンルの得手・不得手といった、レビューを読む上での「文法」をある程度身に付けているからです。この「文法」の存在がB!誌初心者の人たちにとってのハードルになっている可能性は否定できませんが、そろそろ中堅(忠犬?)愛読者の域に差し掛かる僕に言わせれば情報価値は十二分です。毎月ワクワクしながら読んでいます。

「読むメタル」が大好きな僕は、誰かの書いた文章からWIDOWのファンさんがおっしゃるところの「自分の好きなバンド」を見つけることもしばしばです。ていうか僕のメタラー人生を振り返ってみればB!誌のインタビューやレビューのおかげで知ったバンド・出会えた作品がほとんどなんですよね。なので、おそらくWIDOWのファンさんとはB!誌に対するスタンスにかなりの違いがあると思います。僕は知識重視型の似非メタラー(偽メタラー)ですから…と思いつつ、感性と知識は決して二項対立するものではなく、むしろ相互に補完しあう関係にあると考えていますけど。

一方、いろんな作品との偶然の出会いを大切にしている点にはお互い共通項がありそうですね。お時間があれば「購入履歴」を見ていただきたいのですが、高い新譜を買うよりもむしろあちこちのお店に散らばっている中古盤をせっせと集めるのが僕の「音遊生活」の中心になっているんです。アルゼンチンのバンドはRATA BLANCAさえ聴いたことがないので、未だ僕にとっての秘境って感じですね。ギャルメタラーに少しピクリと来たのは同意です(笑)。
【2009/02/06 16:23】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
B誌のCDレビューは全く参考にしていないので・・・

確かに「知識=資本」で、今後の自分の音楽的感性の向上につながるのであれば、それにこした事はありません。

例えば今月号の「ぎゃるめたらー」読んで、それで得た知識(彼女に関する情報)から、アーチ・エネミーの「Diva Satanica」という曲を連想したみたいな・・・

さすがに、アーチ・エネミーの「Silverwing」は連想しませんでしたがw

そんな私は頭の中で音楽を流す訓練は(無意識的に)やっているのですが、史料(B誌のCDレビュー等)を読む訓練は全然していないのです、ハイ(反省)。

【2009/02/06 21:04】 URL | WIDOWのファン #-[ 編集] | page top↑
お邪魔します。
雑誌の名の如く熱い会話が交わされてるのでレビューついて私も水を差すような横槍を。
そういえば昔
元編集長が某ラジオ番組で、レビューしか見ない奴は糞食らえ!みたいな事を言ってましたね。
すみません、私は一番レビューをしっかり読むタイプですw(もちろん記事内容も読みますよ)

95点買いました。
HEATも買いました。
確かに点数高いと思いました。
でも両者とも平均点は行ってると思いましたよ。
95点付けたライターさんは(いい加減隠す意味がないような気がしてきたが)私と一番好みが近いので、かなり信頼してます。藤木さんがレコード店に走れ!とか言ったら迷わず走ります。
マサさんと編集長の高得点は信用しませんw
大野さんのハードコア、スラッシュ系の高得点も-10点ぐらいで計算します。私が好きなジャンルが前田さんや奥野さんの手に掛かった時は要注意です。お蔭様で良盤を買い損ねてたりします。でも逆に80点台とかつけてくれてるとかなり信用できたりします。
とまぁ、私なりのレビューの読み方なんですが、こう長年読み続けてると最後5ページだけでも充分楽しめる雑誌なんですよね。
【2009/02/07 00:16】 URL | THUNDER #OARS9n6I[ 編集] | page top↑
私だったら記事のタイトルを「下種の勘繰り」にしたかもしれません。笑

メディアリテラシーや言論の自由など、
論点が多岐に渡ってしまいそうなので、多くを語るつもりはありません。
そもそも独り言のようですしね。笑

読みましたよ、そして私も思うところはありますよ、
という意思表示のためにコメントを残しておきます。
【2009/02/11 19:18】 URL | Metalaholic #vdXS97RM[ 編集] | page top↑
WIDOWのファンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

「このバンドはあれこれに似ている」などの知識を付けすぎることが、無心に音楽を楽しむことの邪魔になるという意見も十分に理解できますし、それはもう個人の好みの問題ですから。別に誰も彼もがB!誌やネット上の情報を頑張って読み漁る必要もないはずです。自分にもっとも適した音楽との付き合い方を探り当てることが大切なんでしょうね、きっと。

それから、僕の言う「知識」というのは必ずしも「読むメタル」的な目に見えるものばかりを意味しません。IN FLAMESの後にIRON MAIDENを聴きたくなったりその逆だったり、イングヴェイとSTRATOVARIUSを聴き比べてニヤニヤしてみたり、DREAM THEATERしか聴いていなかった僕がRUSHの「MOVING PICTURES」を聴いて驚いたり。。。

つまり、自分が今まで何を聴いてきたのか、あるいは何を聴いてこなかったのか、そうした音楽的な経験・未経験の総体をカッコつきの「知識」と呼んでいる、と表現するほうが正確かもしれませんね。特にメタルはその影響源が比較的分かりやすい音楽形態なので、「読むメタル」的な情報と感覚的な「知識」を結び付けやすいと思います。僕はそこに喜びを見出しているって感じです。

それから最後に。僕は時折、自身のことを「知識重視型の似非メタラーである」と自嘲的に表現しますが、これは別に本気でそう思っているわけではなく、むしろ「知識を重視するメタラーは似非(偽)である」と安易な価値判断をしてしまう人に対する少々の皮肉を込めていることを告白します。もちろん、逆に知識を重視しないメタラーが「似非」であるとも考えていません。「真」だの「似非」だのを決め付けたがるバカバカしさには辟易していますから、正直。
【2009/02/13 16:05】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
THUNDERさん、こんにちはー。

THUNDERさんも僕と同様に、ご自分の「傾向と対策」をお持ちのようですね。B!誌を読んで楽しいと言える人は、おそらく僕たちのように、編集者と自分との感性の距離感を測る作業を楽しめる人なのだと想像します。編集者の個性が強すぎることは読み手の好悪を真っ二つにするでしょうが(編集者の似顔絵まで書いて彼/彼女にキャラクター付けをする雑誌は稀有ではないでしょうか?)、僕は何の気負いも衒いもなく「だからBURRN!誌が好きなんです」と言えます。

> (いい加減隠す意味がないような気がしてきたが)

ここ、不覚にも笑ってしまいました。確かに!でもせっかくなので最後まで隠し通すことにしましょうか(笑)。
【2009/02/13 16:20】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
Metalaholicさん、こんにちはー。

いま改めて読み直してみると、ちょっと冷静さに欠いたような部分があって恥ずかしい気もします。もちろん書き直したりはしませんけど。

この文章は、言論的には「何でもあり」こそがインターネットの醍醐味であることを十二分に承知しながら、それでも自分はやはり「だから何を書いても許される」という立場に与することが心情的に不可能なのだ、という僕なりの意思表示だと考えていただければ幸いです。

Metalaholicさんのメディア論、いつかお聞きしてみたいものですね。

【2009/02/13 17:27】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
WIDOWはアメリカの男女ツインVoバンドで、Lee嬢が脱退したので今は男性Voのみ・・・。別に私も熱心なファンと言うわけでなく、CDを売ってしまったので今は全然聴いておりません。

アルゼンチン・パワーメタルについても現在、それ程入れ込んでいるわけでなく・・・。(CDが入手困難で、注文したCDが届くまで身動きがとれん!)。それで今月は嬢系メタル(非メタラーでも聴けるやつ)ばかり聴く事にしている次第です。実際、先日購入したベルギーのMANIC MOVEMENTというバンドの新譜が良すぎて、他のバンドのCDを聴く気になれない今日この頃です。

一応、買う前に店(メタル専門店)の人に頼んでかけてもらい、それで買う事に決定したわけですが、・・・むーじゅさんは、輸入盤ヨタではないみたいですね。MANIC MOVEMENT・・・他のが売れなくなるから、国内盤はまずリリースされないだろうなぁ。

以上の話、むーじゅさんの「知識」の蓄積のお役に立ちましたでしょうか?・・・ちなみに嬢系メタルと言えば、UNSUN(国内盤あり)というポーランドのバンドが評判いいみたいですが、私はまだ聴いた事すらありません(-_-;)

【2009/02/14 00:05】 URL | WIDOWのファン #-[ 編集] | page top↑
考えさせられるお話ですね。
お恥ずかしながら僕も最近自分のブログのレビューの書き方で批判されたことがありまして(擁護してくれる方もいましたが)、自分の価値観・やり方にこだわる方もいるんだなあと実感しましたが、やはり感性は人それぞれですし、意見が違っても気にしない程度の寛容さは必要だと思います。

細かい嗜好の違いはあれど、同じHR/HM好きなわけだし、仲良くするようにしたいですね。

というわけでよろしかったら以後お見知りおきを^^;
【2009/02/19 12:11】 URL | 一志 #-[ 編集] | page top↑
WIDOWのファンさん、こんにちはー。返しがのんびりでごめんなさい。WIDOWのファンさんがWIDOWのCDを売ってしまったという情報に少なからず衝撃を受けたむーじゅです(笑)。

メタル専門店では買う前にCDをかけてくれるのが普通なのですか?あるいはWIDOWのファンさんがそのお店の常連さんだからだとか?面白いですねえ。僕はいまだそうした「メタル屋さん」に足を踏み入れたことがなくて(そういうお店が周りにないってこともありますが)、買い物はメタルとは縁遠い量販店や某ブックオフなんかが中心です。なのでメタル系の作品が安価ではまったく見当たらないこともしばしばですが、僕にはそうしたまわりくどい過程がむしろ楽しいんですね、宝探しみたいで。CDの消滅の危機さえ叫ばれる昨今ではずいぶん奇特な25歳だなあと自分でも思います(笑)。

誰もが知っている超メジャー盤であろうと、誰もバンド名を知らないようなマニアック盤であろうと、良いものは良いというのが僕の考えです。言い換えると、「メジャーだから良くない」とか「マイナーだから良い」(あるいはその反対)といった価値観はまったく持ち合わせていません。ただ、日本盤の出るような作品のほうが引っかかってくる情報や語られる感想も自然と多くなりますし、僕の場合は先述のような環境におかれていることもあって、結果的にはメジャーどころを聴くことが多いですね。MANIC MOVEMENTの名前は当然のごとく初耳です。頭の片隅に留めておこうと思います。
【2009/02/23 21:13】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
一志さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

一志さんのブログをざっと拝見させていただきましたが、気のおもむくままにあれやこれやをレビューしてみるというフリーダムな感じは、大変失礼ながらどこか僕のスタンスと似ているような気がして(笑)、自然と好感を持ちました。BAD HABITをほぼ同じタイミングで取り上げているのは奇遇ですね!

批判を浴びたというレビューも読ませていただきましたが…つらい思いをされたでしょうね、これは。擁護コメントの中にもありましたが、基本的に自分のブログは第一に自分のものですから、必要以上に気に病まれないほうが良いかと思います。批判に対する一志さんの対応も十分に誠実なものだと僕には感じられました。

かく言う僕も「自分の書いた文章が、今もどこかで誰かをイラつかせているかもしれない」という「恐れ」を常に抱いています。おそらく殆どのブログ主さん・サイト主さんが一度はこうした恐怖と相対しているのではないでしょうか。反対に、そうした経験が微塵もないとしたら、その書き手はことばの「負」の力に対してあまりにも無自覚すぎると言わざるを得ません(もっとも、そうした「負」の力を自覚的に操ることであえて毒々しい文章を書く人の場合にはその限りではありませんが)。自分は好意的に書いたはずなのに何故か一部の反感を買う、軽い冗談のつもりで書いたのに(今回の僕のように)曲解されてしまうなんて例はザラですもんね。さりとて主観的な「我」に欠けた文章は得てして無味乾燥なつまらないものになってしまうし…うーん、ここらのバランスの取り方はなかなか難しい問題です。一志さんのおっしゃるように、「同じHR/HM好き」という大局的でおおらかな見方の出来る人が増えれば、見ていて切なくなるような身内同士の罵り合いの類は減っていくと信じたいですね。

僕がブログを書き始めて一年と数ヶ月になります。幸運にも、僕にはいまのところそうした棘のあることばに晒された経験はありませんが、これに関しては良識ある読み手の皆さんの度量の広さにただただ感謝するばかりです。しかし、それは僕の文章が誰も不快にしていないという証明には決してなりませんし、また拙ブログの今後の平穏無事を保証してくれるものでもありません。上記の「恐れ」が日々の想いを書き留めたいという欲求を上回るほど増長するような事態が生じた場合、僕はスパッと更新をやめてしまうことでしょう。しんどい思いをしてまで継続するほど大層な内容は書いていませんからね(笑)。

今回の拙記事とそれに対するコメントの往復、および一志さんの件と、柄にもなくシリアスに考え込んでしまいました。普段はもう少しお気楽ご気楽にあれこれと綴っておりますので、またお越しいただければ幸いです。
【2009/02/23 21:45】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
「私はメタラーである」・・・私に言わせれば、これ自体が無意味ですね。
かく言う私はメタル以外の音楽も聴いており、
例えば私がクラッシック音楽を聴き始めたのは25歳頃でした。
むーじゅさんは、やはりメタルしか聴かない人ですか??

メタル専門店の場合、
店内に客がほとんどいなければ、
お願いしてCDをかけてもらう事が可能です。
その他、店員から「~というバンドは評判がよい」
・・・等の情報を仕入れる事も可能です。

むーじゅさんも、もし機会があれば、
誰かのライブ観に東京へ行ったついでに、
どこかのメタル専門店に立ち寄って実験してみてくんなまし・・・

【2009/02/24 00:33】 URL | WIDOWのファン #-[ 編集] | page top↑
来てもらえてうれしいです~(´▽`*)
すいませんお見苦しいところまで(/▽\*)イヤン
オイラのブログは行き届かない所も多々あるとは思いますが、
もし気が向いたらまたお越しくださいませ!お待ちしております^^
【2009/02/26 06:14】 URL | 一志 #-[ 編集] | page top↑
WIDOWのファンさん、こんにちは。

上記の流れから、どうして「メタラー」云々の話題に転がったのか判然としませんが。。。

僕は単純に、「メタルを聴く人」、あるいは「メタルも聴く人」を便宜上「メタラー」と呼んでいます。極めて軽いニュアンスです。「Death to false metal!!」なんちゃって、幻視的でマッチョなメタル・コミュニティ(笑)への忠誠を誓った人だけが「メタラー」であると思っているわけではないし、「メタラー」になるためにこれこれの条件や資格が必要だ、などとは1ミクロンも考えていないのです。拙ブログの最初の記事を読んでいただきたいのですが、そもそも僕はいわゆる「メタラーのお約束」っぽい事柄にはほとんど興味がありませんからね。ブログタイトルで「はぐれメタラー」と自称しているのも決して伊達ではないのです(笑)。

もう一度書きますけど、僕個人の「メタラー」観はことばの利便性を重視した非常にライトなものです。なので、「メタルはダサいけどSLIPKNOTは好き」という一般人や、「ディルやホルモンマジやべぇ」と意気盛んな少年少女も、僕に言わせればみ~んなまとめて広義の「メタラー」なのです。メタル(的要素)を副菜としてつまみ食いしている人からすれば、はた迷惑な分類法なのかもしれませんけど。メタルの精神性がどうのこうのといったしち面倒な議論は僕はパスで。

僕は2000年末、17歳の冬までは生粋のJ-POPっ子として育ちました。当時愛聴していたアーティストの音楽はいまでもよく聴きますし、それは今後も変わらないでしょう。カラオケに行ったら大好きなB’zやジャニーズ系のメドレーを友人と踊りながら熱唱します(笑)。それから僕の「購入履歴」をお時間のあるときに振り返っていただくと、HR/HM以外のポップス作品を結構買っているのがお分かりになるかと思いますよ。メロディの良い音楽であれば何でも聴いてみたいですから。

…それにしても、最近よく目にする「メタル以外も聴く人」は「メタルのみを聴いている人」よりも高尚だ、みたいな風潮は何とも奇妙だなと感じています。全然いいんですよ、メタルオンリーでも。それを周りに押し付けさえしなければ。「メタルしか聴かないヤツは偏狭だ!」という一方的な蔑視は、「メタル以外の音楽はクソだ!」ってな歪んだ選民思想と同じくらい愚かだと思いますけど。どうして他人の音楽の聴き方にいちいちケチをつけたがるんですかいな?所詮は他人事ですよ?どちらの立場にせよ、自分の優位性を証明するために他人を貶めてみせるのは最高にかっこわりー行為だと僕は思います。


それから。。。正直なところ、コメントの返しに時間を割きすぎて肝心の本記事を書くモチベーションが低下している状態です。「頼みもしないのにお前が勝手にダラダラ書いているだけだろ?」と言われればそれまでなのですが、どうにか意を尽くそうと頑張るほどずんどこ長文になっていくこのジレンマ。この辺でそろそろコメントを勘弁してもらえると僕としてはありがたいです。
【2009/03/02 16:37】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
一志さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

はじめのコメントとのテンションの違いにちと驚きつつ…どうやらこちらが一志さん本来の姿のようですね(笑)。お互い、自分の思うままに楽しくのんびり書いていきましょうか。こちらこそどうぞよろしくお願いします。
【2009/03/02 16:47】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
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