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失恋はメタル味。
前に挑戦した「HR/HM好きの方へ100の質問」のとある項目、「恋人にフラレたとしたら、何を聴きますか?」をあれからもう少ししつこく考えてみました。

1アーティスト名義につき1曲のみ選出というルールを設けて、ロック曲からバラードまで、僕が自信を持って「いい曲だ!」とお奨めできるものばかりを取り上げてみようかな、と。またもや得意技の「ただ羅列」ですが(笑)、「おっ、あるある」とか「いやあ、ないない」などと突っ込みを入れながら読んでいただければ幸いでございます。

そうそう、歌詞を完全に把握した曲ばかりではないので、テーマのズレが多々あるやも知れませぬがその辺はどうぞご海容のほど。

① これぞ王道、別れても好きな人

Cryin’ / AEROSMITH
Still In Love With You / BAD HABIT
Old Flames / BAD MOON RISING
Will You Still Love Me? / CHICAGO
Still I Belong To You / GOTTHARD
So This Could Be You / GUILD OF AGES
Inside Out / JADED HEART
I Can’t Go On / JIM JIDHED
Hard As I Try / MENIKETTI
Andante (Most Dear Lady) / NEW TROLLS
Where Are You Now? / ROXUS
Still Loving You / SCORPIONS
Don’t Wanna Lose Your Love / SHY
She’s Gone / STEELHEART
Still In Love With You / THIN LIZZY
I’m Dreaming Again / THUNDER
Don’t You Know? / URBAN TALE
It Should Have Been Me / VON GROOVE
Memories / WITHIN TEMPTATION

このブログでも何度か名前を挙げたURBAN TALE。JOURNEYのトリビュート・バンドを母体とした彼らの音はとにかく「優しすぎて」泣けます。2ndなら“Morning Smoke”あたりもこのテーマにピッタリ(“Don’t You Know”とともに「SIGNS OF TIMES」収録)。THIN LIZZYは傑作ライヴ盤である「LIVE AND DANGEROUS」ヴァージョンを念頭に置いていますが、DAREのしっとりとしたカヴァーも捨てがたい出来(「CALM BEFORE THE STORM」収録)。BAD HABITの同名異曲もかなり泣けます(「REVOLUTION」収録)。SCORPIONSのコレはピアノの響きが麗しい「ACOUSTICA」をぜひDVDで見て欲しい。グッと来ますよ。本記事を書くために聴きなおしたBMRの1stはやはり好盤。“Old Flames”でのカル・スワンのくぐもったブリティッシュ声の色気には危うく濡れそうになる(僕は男だけど)。ダグ・アルドリッチもいい仕事をしています。

② 「愛」って、いったい何なんだろう…?

Hearts Breaking Even / BON JOVI
Dyin’ For Love / CROWN OF THORNS
Love Bites / DEF LEPPARD
Listen To What I Say / DEPARTURE
Love Is A Loser’s Game / DIZZY MIZZ LIZZY
When Love Fails / FAIR WARNING
Never Change Heart / GREAT WHITE
Stranger Than Love / HAREM SCAREM
Alone / HEART
Who’s Crying Now / JOURNEY
What About Love / MEAT LOAF
Restless Moon / METROPOLIS
Fragile / RICK PRICE
Drown Together / SENTENCED
Real Love / SLAUGHTER
You Always Hurt (The One You Love) / THE SZUTERS
If U Would Only Be My Friend / TALISMAN
After The Love Has Gone / TEN
How / TERRA NOVA
Love Is A Matter Of… / TIM CHRISTENSEN
Love To Love / UFO
Quick Step To Love / VAIN

この手の「愛?」を歌わせれば右に出るものは居ないティム・クリステンセン(ex.DIZZY MIZZ LIZZY)。感情の迸りをあえて抑え、淡々とした風情で流れてゆくその曲調に涙目になることしばしば。恋愛に悩む人なら1stソロ「SECRETS ON PARADE」はアルバム丸々一枚が心に染み入るはず。なんか「無理しなくてもいいんだよ」って静かに諭されているような心地よさ。2ndと発売されたばかりの3rdも聴きたいぞ!BON JOVIのコレは名曲揃いの彼らのレパートリーの中で3本の指に入るかもしれないほど僕が溺愛している至高のバラード(「THESE DAYS」収録、ちなみに僕が一番好きなアルバムでもある)。TERRA NOVAは「男性が女性を涙ながらに振る」という内容がちと珍しい(「MAKE MY DAY」収録)。フレッド・ヘンドリックスはバラード作りの達人ですよね。タイトルからして深いUFOの名曲は当然「STRANGERS IN THE NIGHT」から。中盤以降のドラマティックな展開にはいつも鳥肌!

③ たまには泣きたい夜もあるさ。。。

Bleeding Heart / ANGRA
Life In The Furnace / AXE
So Many Tears / DOKKEN
I’m Fallin’ / FRONTLINE
Empty Rooms / GARY MOORE
Killing Loneliness / HIM
The Last Time / MARK FREE
Another Rainy Night (Without You) / QUEENSRYCHE
Lost And Lonely / THE RASMUS
Games / TAI PHONG
One More Time / TOUR DE FORCE
To Feel / USER of a common name
Without You / VAIN (covered by LANA LANE)
My Heart Is In Your Hands / VALENSIA

ANGRA(「REBIRTH」収録)、そしてFRONTLINE(「THE STATE OF ROCK」収録)は日本盤ボーナスにしておくのが勿体無さすぎる。AXEは好盤「Ⅴ」の中でもさらに群を抜いて眩く輝いている会心の一撃。TOUR DE FORCEは歌唱の未熟さを差し引いてもなお感動できる名演だった(「WORLD ON FIRE」収録)。USERは女性Voとパワーポップに抵抗がないメロディ派の方なら死ぬ前に是非一度お耳をお貸しください。すんばらしいですからホント。VAINを二度出したのはやや反則気味ながら、LANA LANEのカヴァーがあまりにも素晴らしかったのでお許しを(「QUEEN OF THE OCEAN」収録)。てか原曲は聴いたことないっす(笑)。

④ あれっ、もしかして俺ピエロだった??

Sidelines / ARCANGEL
Mistreated / DEEP PURPLE
All She Wrote / FIREHOUSE
When You Were Mine / GRAND ILLUSION
Wasted Love / GRIM REAPER
Portrait / LIONSHEART
Bye Bye Beautiful / NIGHTWISH
Wrong Man / PAUL GILBERT
What Kind Of Fool / PRIDE OF LIONS
There’s Something You Hiding / SNAKES IN PARADISE
The End Of This Chapter / SONATA ARCTICA
I’m Not That Man Anymore / SURVIVOR
Don’t Make Me Wait Forever / VALENTINE
Fool For Your Loving / WHITESNAKE
Her Only Lie / WORK OF ART
You Don’t Remember, I’ll Never Forget / YNGWIE MALMSTEEN

ポール・ギルバートは楽しい楽しいおもちゃ箱アルバム「FLYING DOG」をこのシリアスな曲で締めくくるというワザに不覚にも泣かされた。“Mistreated”は堂々としすぎたディオ様よりもカヴァデールの渋い声で切々と歌われるほうが好きだな(「BURN」収録)。ふと気づいたのはスティーヴ・グリメット先輩が失恋野郎の心情を歌うときに何故か完璧なハマり具合を見せてること(笑)。それから伯爵様の名曲(「TRILOGY」収録)が、女性に手ひどく振られるテーマ設定なのに随分と強気に聞こえるのは必ずしも勇壮な曲調のためだけではないと思う(笑)。本人の自己申告を鵜呑みにすれば捨てられたことは一度もなかったはずですから、あのお方は。

⑤ あの恋はもう終わったことだから…(たとえそれが強がりでも)。

Haunted Heart / ALIAS
Livin’ 4 Somebody Else / CAUGHT IN THE ACT
Over You / DAUGHTRY
Don’t Tell The Rain / EMERALD RAIN
Time To Let You Go / ENUFF Z’ NUFF
Somebody’s Got To Pay The Price / FINAL FRONTIER
It’s Alright / MIKAEL ERLANDSSON
Cross My Broken Heart / NELSON
Wouldn’t Miss You / PRETTY MAIDS
I’ll Never Fall / STAN BUSH
When I’m Away / TNT

PRETTY MAIDSは②で“Savage Heart”(「JUMP THE GUN」収録)を選ぼうかなとも思ったけど、今回はこっちで(「CARPE DIEM」収録)。ズナフはさっぱりとした潔さがアルバムラストで余韻を残す好ナンバー(「STRENGTH」収録)。QUEENっぽい軽妙さが大好きなTNTの日本盤ボーナス曲は(「MY RELIGION」収録)、未練ソングとして①に入れるにはちょっと爽やか過ぎるなあ(笑)。NELSONは“I will get over you someday”などと言いつつ、失恋の痛手から立ち直る気配が微塵も感じられないナイーブさ加減が最高です(「BECAUSE THEY CAN」収録)。そして、ここでの極めつけはミカエル・アーランドソンの必殺曲(「THE 1」収録)。LAST AUTUMN’S DREAMのセルフカヴァーより先に、いい意味で陰があって内向きなオリジナルから聴いてもらいたいところ。うー、切な過ぎて切ない!

12月8日追記:よく聴いてみると、どうやらPRETTY MAIDSの“Savage Heart”は男女の愛を歌ったものではないようですね。争いで失われし魂に捧げる、的なヒューマニズム関係のテーマでしょうか?印象的なサビメロで早合点していたようなので訂正します。もちろん、“Savage Heart”がメイズ随一の名曲であることに変わりはありません。)


…とりあえずパッと思いついたところを列挙してみました。小見出しがいちいち気持ち悪いのはどうぞお気になさらず(笑)。見直してみるとヘヴィメタルよりもハードロック寄りのアーティストが増えてしまうのはやむなしか。確かにメロパワやスラッシュに恋愛ネタを過度に持ち込まれても困るもんなあ。さておき、これからも良い曲が見つかり次第書き足していきたいですね。ちなみに僕が実生活で振られてしまったから企画した記事とかそうゆうことじゃありません(笑)。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2008/12/03 20:40】 | 音楽語り | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんにちは。
さすが、むーじゅさん。幅広く聴かれてますね。記事を読みながら「うんうん」とうなずいてしまいました。

Old Flames / BAD MOON RISING
良い曲ですよねー。

僕は100の質問の中で、失恋したらPlease Don't Leave Me / PRETTY MAIDSを聴くと書きましたが、実体験ではBON JOVIのThis Ain't A Love Song聴いてました。

METROPOLIS、RICK PRICE、TOUR DE FORCE、USER of a common name、CAUGHT IN THE ACTというバンドが出てくる辺りがむーじゅさんらしいと思いました。
【2008/12/05 12:49】 URL | よしよ #-[ 編集] | page top↑
よしよさん、こんにちはー。

醸し出される雰囲気があまりにもセンチメンタルすぎる“Old Flames”、いい曲ですよねー。賛意が得られて嬉しいです。同系統の曲で言うとWHITESNAKEの“Is This Love”に匹敵…いや個人的にはあの名曲よりもさらに思い入れのある1曲ですから。

“This Ain't A Love Song”も素晴らしいですよね!「悔恨系」としては最上級のバラードだと思います。「THESE DAYS」はこれとタイトル曲、そして取り上げた“Hearts Breaking Even”の3曲でアルバムの魅力の80%くらいを占めている感さえあります(笑)。全体を覆う落ち着いた空気が大好きな一枚です。

最近は何でも節操なく聴いている僕ですが、やはり根っこはメロハー者(なはず)なので、どうしてもその手のチョイスが多くなりますね。「ヘヴィであること」が至上命題ではない分、時として思いっきりメロウになることを許されるメロハーというジャンル、「愛」を語るのにかなり適しているのではないでしょうか。
【2008/12/06 11:57】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
おもしろい!!
何かあったら ここで選曲してみようwww
ワクワク

そして泣こう!!
【2008/12/06 16:05】 URL | JMJ #9wbkgK9.[ 編集] | page top↑
JMJさん、こんにちは!コメント頂けて幸せです!

JMJさんに(そして僕にも)その「何か」が訪れないように願っています(笑)。でも、万が一そんな瞬間がやってきたらご参考までに。屈強なメタル野郎がポロリと涙をこぼす夜もたまにはアリですよね、だって僕たち男の子なんだもん…(←コメントを貰えた嬉しさで変なテンションになってます/笑)。

くれぐれもSLIPKNOTの“People=Shit”とか“I Am Hated”みたいな破滅的な方向にだけは走らぬように自戒を込めて(笑)。
【2008/12/06 16:43】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
横レス失礼します。

>>くれぐれもSLIPKNOの“People=Shit”とか“I Am Hated”みたいな破滅的な方向にだけは走らぬように~

耳(目?)が痛いです。笑
【2008/12/07 03:04】 URL | Metalaholic #vdXS97RM[ 編集] | page top↑
Metalaholicさん、こんにちはー。

いやね、実は考えたんですよ。超・自虐的路線の曲だけチョイスするみたいな。

MAIDENの“Hallowed Be Thy Name”とかCOBの“Hate Me!”とか、最近のならPOISONBLACKの“Human-Compost”あたりを挙げようかなんて思ったりして(笑)。途中で胸が尋常でなく苦しくなったのでやめましたけど。もしよろしければ、Metalaholicさん、僕の跡を継いでください(笑)。
【2008/12/08 14:32】 URL | むーじゅ #-[ 編集] | page top↑
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