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先週のお買い物 (IMPELLITTERI etc...)
IMPELLITTERI (2000) / CRUNCH
3 DOORS DOWN (2005) / SEVENTEEN DAYS

V.A. (2003) / INFLUENCES & CONNECTIONS VOLUME ONE : MR.BIG


上2枚は各¥600とやや高めながらたまにはいいか、と。そんかしMR.BIGのトリビュート盤は¥100なり。

アメリカの誇る速弾きヘヴィメタルと言えばIMPELLITTERI…と言いつつ、僕が彼らのアルバムを聴くのはかのグラハム・ボネットが叫んでいた「SYSTEM X」以来2枚目で、つまりロブ・ロックが歌う作品はお初。どちらかと言えばやや角ばった印象のピロピロ弾きを存分にアピールした文字通りのヘヴィなヘヴィメタル。ややありがちな曲調だとは思いつつ“Speed Demon”で燃えなければ嘘よね(僕は似非メタラーだけども)。ラストの“Fear No Evil”はモダン性と伝統性の折衷具合がいい感じの佳曲。しかしロブ・ロックって人はホントにいい歌い手ですなあ。まさしくザ・メタルシンガー。クリス・インペリテリの曲作りには正直食い足りない点も多いのだけど、ロブの歌メロでどうにか救われている印象。乗り方がぎこちない曲もままあるけど。これ以前の作品も聴いてみたいな。

アメリカン・モダンロックの雄、3 DOORS DOWNはつい先日手に入れた「AWAY FROM THE SUN」以来の3rdアルバムで、どうやら日本盤は未発だったそう。うねる様なノリの1曲目“Right Where I Belong”を聴いて「おっ、彼らもNICKELBACK化か?」と早合点しかけたが、曲調の幅を少しだけ広げつつも全体的には前作の中庸&ナチュラル路線をそのまま継承する「最高級の雰囲気モノ」。前作よりもいくらかハードロック寄りのリフ・オリエンテッド気味なアプローチを見せているのは喜ぶべきこと。今回はボブ・シーガーとデュエットした“Landing In London”が秀逸。質が高いこと以外の個性が希薄というのはこの界隈のお約束ながら、聴けば素直にカッコよいのもまた事実だから憎めないのだ。男の哀愁が漂う音。

MR.BIGのセルフトリビュート盤(?)は意外なほど聴き応えがあった。特に良かったのは、ジョン・ウェイトが涙が出そうなほど感傷的な美声を聞かせてくれる“Wild World”、キリッとした男前な歌唱が麗しいアン・ウィルソン姉上(HEART)をフィーチュアした幻想的な“Promise Him The Moon”、本職がヴォーカリストと言って何ら差し支えのない鬼才リッチー・コッツェンの“To Be With You”、そしてポール・ギルバートの師匠格であるドニー・ヴィー(ENUFF Z’NUFF)がハマりの“Green-Tinted Sixties Mind”といったところかな。本家本元のポール・ロジャースが参加した“Mr.Big”はむしろビリー・シーン&パット・トーピーの織り成すスリリングな間奏パートにドキドキ。一方でグレン・ヒューズやジョー・リン・ターナーはこうしたトリビュート作でのバイトが多いだけにスペシャル感がほとんどない。いや、もちろん上手いんだけどね。ところでバンドの再結成話はどうなったのかな?

(次回の購入履歴はけっこう凄いことになりそうです。頑張りました自分。)

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

【2008/10/28 12:39】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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