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おとといの買い物
LAST AUTUMN'S DREAM (2007) / HUNTING SHADOWS
STEVE VAI (1999) / THE ULTRA ZONE


LADを買って今年の作品は一応出揃った感じです。正月休みにすべて聴きなおして2007年の総括を出来ればと考えています。

ちなみにLADのこの作品は前作・前々作と比較してややメロディの煌めきに陰りが見られるような気がする(少しヘヴィになった分だけメロディが相対的に弱体化したとかそういうありがちな理由ではないと思う)。アンディ・マレツェクのソロプレイには聴きどころが増えたし(リズムGも弾かんかい!)、マルセル・ヤコブ和尚の存在感もブリブリと高まっているが(リウマチはもう大丈夫なの?)、はっきり言えばそれらはあくまでも豪華な飾りであって、ミカエル・アーランドソン作の旋律美にこそバンドの存在価値を見出している僕の感想としてはちょっとした停滞作。序盤はまあ快調なんだけど…中盤が彼らにしては弱いのがマイナスかなあ。もうちょっと聴きこんでみましょうかね。

その一方で、ジェイミー・ボーガー(Ds)の作曲能力はここに来てますます鋭さを増している。TALISMANの“Sorry”(「CATS AND DOGS」収録)を聴いたときに「おっ、やるね」と感銘を受けて以来、LADでもそのポップ・センス(と、曲展開を強引にでもキャッチーにまとめ上げる手際のよさ)には着目してきたけど、今回はTALISMANふうに始まりつつサビでは“Wings”(TYKETTO)を彷彿させるような展開を見せる#9“Save Our Love”が秀逸。もろJOURNEYな#4はご愛嬌ってことで。

スティーヴ・ヴァイのコレは2005年再発盤が¥20で売られておった。わはは。とにかくカラフルな一枚。インストものが余り得意でない身としては全編を通じて集中することは出来ないんだけど、B'zの稲葉さんが歌う#13“Asian Sky”なんかはやはりカッコヨス(日本語詞で歌うパートが多いのも嬉しいな)。もう少しベタな泣きのフレーズがあると…なんて軟弱なことを言ってたらファンに怒られちゃうかな。でも聴いといてよかった作品。

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【2007/12/25 20:14】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
先日の買い物
先日、朝から自転車で中古盤探しツアーに行ってまいりました。僕は学生なのであいにくお金はとんとありませんが、時間だけは有り余っているゆえ。9時ごろに出発して、帰ってきたのは夕方の6時過ぎ。実質5時間半は自転車漕いでいた事になりますな。うーん、おばかさん。まあそんな自分が割とキライでもないが。

でも戦果はちゃんとありましてよ。やはり田舎のほうのお店にはたまに思いがけないものがひっそりと並んでたりして。そうかそうか、君たちは僕に貰われるその日をずっと待っていたんだね、お待たせ。今回の記事は大体こんな感じで進みます。

AT VANCE (1999) / NO ESCAPE  ¥630
AT VANCE (2003) / THE EVIL IN YOU  ¥250(!)
CHROMING ROSE (1993) / PRESSURE  ¥100
DARK TRANQUILLITY (1997) / THE MIND'S I  ¥500
ELEGY (1992) / LABYRINTH OF DREAMS  ¥100
EYEWITNESS (1995) / EYEWITNESS  ¥399
FASTLANE (2005) / NEW START  ¥250
GALACTIC COWBOYS (1991) / GALACTIC COWBOYS  ¥100
HEARTLAND (1999) / WHEN ANGELS CALL  ¥250
JOE STUMP'S REIGN OF TERROR (1997) / SECOND COMING  ¥250
MERCYFUL FATE (1995) / TIME  ¥100
RANDOM EYES (2005) / EYES ABLAZE  ¥300(!!)
VAIN (1995) / FADE  ¥100


今回はメタル魂全開で合計¥3329なり。もっとも高かったのはAT VANCEの1st。やや躊躇したが、このドリームチェイサー社からのCDはいまや貴重だと考え直す。EMERALD RAINの1stも確かここ発売(欲しい!)。で、なぜか5thのほうが別の店で¥250。わけわかめ。
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【2007/12/21 18:36】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BURRN!2008年1月号感想
今月も愛読誌B!の感想をばちょっくら箇条書きで。まったくまとまりはないが気にしない。
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【2007/12/14 15:21】 | BURRN!誌 感想 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
昨日の買い物
THE STROKES (2006) / FIRST IMPRESSIONS OF EARTH(import)
JOY ENRIQUEZ (2001) / JOY ENRIQUEZ
JC CHASEZ (2004) / SCHIZOPHRENIC
パク・ヨンハ (2004) / 期別

SHANNON CURFMAN (2000) / LOUD GUITARS, BIG SUSPICIONS
ALIZEE (2003) / MES COURANTS ELECTRIQUES...
ASELIN DEBISON (2003) / SWEET IS THE MERODY
EIGHTIESCOMBAT (2004) / FRUSTRATION, THROUGH IMPERFECTION.
GARBAGE (2001) / BEAUTIFUL GARBAGE
FRAYZ (1999) / PHASE ONE


HR/HM系はひとつもなし!(笑)なんとなくジャケと帯タタキとあまり頼りにならない勘で選んだポップス作品たち。上4枚が¥100ずつ、下6枚はそれぞれ¥20でまとめ買い。

・・・・ってSTROKESの現時点での最新作が¥100っていうのはどういうことなの?そっか、市場価値的にはもうこんなもんなのね――なわきゃない。ホントに物の価値って相対的きわまりないんだなあ。ある人にとっては二束三文以下の代物が見る人によっては得がたいお宝に早変わり。だから中古盤探しって面白いんだけどさ。これを買うのにふさわしい人間は他にたくさん居るとも考えたが、一度は聴いてみたいという願望に負けた。時折ギター・アレンジが耳を惹くなど、音楽的にも悪くない。まあメロディや曲展開よりも、音の肌触りの良さやお洒落さを求める向きには良いのではと。

買いすぎたのでコメントする作品は絞って。まず今回掘り出し物だったのが、アリゼ(ALIZEE)。タイトルとジャケから、BGMにピッタリの可愛らしくも少し古めかしいフレンチ・ポップスを想像していたら、それがいい意味で微妙に外された。当時18歳のアリゼの声はその可愛い外見とは裏腹に低めの声が魅力的。さらに特筆すべきは楽曲のアレンジ。モダンなビートを入れてみたり、曲の終盤になぜかディストーションのかかったギターを用いて聴き手を攻めにかかってきたり、何かのマーチのような荘厳なドラム&ストリングスで笑わせてみたり。曲の表情が実に多彩、ってかひとことで言ってヘン。僕にはそのとっ散らかりっぷりが面白い。よくよく彼女のこと調べてみると「わたし ロリータ」とかっていうブルータルなフレーズが飛び出してきて軽く眩暈がしましたが。

それからアメリカの女性シンガーソングライター/ギタリストのシャノン・カーフマン(SHANNON CURFMAN)の1st。こちらは当時若干14歳。まあ控えめに申し上げても天才なんでしょう、きっと。年齢を疑ってしまうほど渋く味のあるヴォーカル、一音一音に感情のこもったギターソロ、ブルーズの影響を隠さない本格的なサウンド(彼女は大半の作曲にも関わってる)…そのすべてがメディアに作られたティーン・アイドル云々の次元を超えた“本物”の匂いを堂々と醸し出している。すげえ。

あとは笑われるかも知れんが、パク・ヨンハ。湿り気の強いメロウな韓流ポップスはただただ聴いてて心地よい。時折なんとなく鈴木雅之を思い出したりして。ダラダラとして起伏がないとかってロック的観点から文句をつけるのはヤボかな。去年旅した釜山の夜を思い出す…。
【2007/12/12 12:28】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昨日の買い物
STRATOVARIUS (2003) / ELEMENTS PART.1
MAE (2007) / SINGULARITY
RAGE (1993) / TRAPPED!


昨日は某店が閉店セールをしていて、みな通常の3割引で入手。上から¥640、¥686、¥196なり。ストラトは少し高いと思ったが、昨日は少し気が大きくなってたんだい。

で、そのSTRATOVARIUS。うーん、中途半端な疾走チューンが邪魔なことこの上ないぜよ。特に小ティモの高音がどう聴いても辛い'Find Your Own Voice'なんかは外したほうが良かったと思う。単体で聴けば当然佳曲の'Eagleheart'は僕からすればむしろボーナス・トラックで、iPodに入れるときはあえて最後に持っていくかも。一方、比較的尺の長いどっしりとしたミドル・チューンはかなり聴き応えあり。特に'Fantasia'は僕の大好きな'Destiny'にも比肩しうる出来栄え。色々言われるけど、ティモ・トルキはやっぱ優れたソングライターだと思うよ実際のとこ。ま、オリジナルはこれでようやく3枚(ほかは「VISIONS」&「DESTINY」)、あと聴いたのはベスト盤だけだから評価もそりゃ高くなるか。

先日聞いた「THE EVERGLOW」があまりにも素晴らしすぎたMAE。が、、、この最新作はあまり積極的に擁護できないぞ。音そのものが外向的な傾向を示したのはまあともかく、そこから妙に締まりなく開きっぱなしでズルズルと終わりまで向かってしまう楽曲がやたら多いのはどうしたことかいな(#3とか、もうね!) 。'Just Let Go'や'Release Me'あたりがなければ相当辛い出来だったと思う。前作も心を落ち着けてよ~く聴いてみれば、実は退屈な曲がないこともないんだけど、ひたすらメロウ&ビューティフルな非日常的な空気を醸成することで「おお、俺はいま何だかすごいものを聴いているのでは!?」と錯覚を与え、全編を通して自分たちの物語に聴き手をどっぷりと耽溺させたところが技ありだったのに。より骨組みをあらわに、雰囲気作りに頼らない彼らの素(す)に近い楽曲を作りたかったのなら、前作以上に印象深いメロディ作りに心を砕くべきだった。隠しトラックも、きついこと言えば、ただ小賢しいだけ。もちろん前作と比較しなければそれなりの出来だとは思うけれど。

RAGEは相変わらず曲数多すぎ、似たような曲ありすぎ、、、なんだけどアルバム全体を通して「これがRAGEのメタルなんだ!」と聴き手の耳に無理やりにでも刷り込む、という彼らの第一のミッションには完全に成功している。しばらく頭から離れないもの、一曲一曲がと言うよりも、むしろ「総体としてのRAGEのイメージ」が。「BLACK IN MIND」や「END OF ALL DAYS」同様、そこに感心させられる。まあつまりこの段階からRAGEは自らの音楽の個性をしっかりと確立していたってことか。流石です。

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【2007/12/07 20:05】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昨日の買い物
VICIOUS RUMORS (1991) / WELCOME TO THE BALL
HANOI ROCKS (1981) / BANGKOK SHOCKS SAIGON SHAKES
JOURNEY (1996) / TRIAL BY FIRE
GLENMORE (1994) / FOR THE SAKE OF TRUTH
STS 8 MISSION (1990) / THE MYSTERY OF TIME
REDD KROSS (1994) / PHASESHIFTER
THERAPY? (1999) / SUICIDE PACT - YOU FIRST
PSYCHO MOTEL (1995) / STATE OF MIND


自分で自分のことがよく分からなくなるようなバラバラっぷり。8枚で¥640、買い直しはJOURNEYのみ。

うーん、今回はハズレも多かったかな。まずはTHERAPY?。バンドには非常に申し訳ないが、どこが面白いのかさっぱり分からずあえなくお墓行き。久々に音楽聴いてて大きな苦痛を感じた。すまん、THERAPY?。素人の俺なんぞが安さに負けて手を出してしまったがためにこんなことに…。取っ掛かりとしては適切でない作品だったのだろうか?

それからジャーマン・メタル・バンドSTS 8 MISSIONの1st。ツインGのカラミや楽曲の組み立てなどに聞くべき点があるとはいえ、やはりこのヴォーカルでは辛い。僕のような(良くも悪くも)メジャー志向な音楽を好む軟弱な人間にはハードルが高うございました。ごめん。

さらにポップ・ロック・バンドのREDD KROSS。これは2,3ほど耳を惹く曲があったけど…うーむ。こういう作品に触れると、同系統バンドの頂点、あのENUFF Z'NUFF(≒ドニー・ヴィー)の卓越した粘着質メロディ・センスの恐ろしさが際立つねー。

もひとつついでにエイドリアン・スミスのPSYCHO MOTEL。これは当然悪い作品ではないけど、大MAIDENの面影はまるでない、ロウでストレートなハード・ロックに僕としては決して満足は出来ない。が、このソリなるシンガーの歌唱力は特筆に価する。プラントはもちろん、あのダニー・ボウズにも通じる情感は只者ではないね(褒めすぎた!)。もちろんエイドリアン印のソロもあるし、聞き込めばまた印象はプラスに転じるかもしれない。

さて、ここからは良かったものを。まずは初体験のVICIOUS RUMORS。ホントに混じりっけなしのピュア・メタルの一言。まさに「へヴィ・メタル」ということばの語感どおりの音だ。曲にあまり面白みがない・決め曲がないetc..の粗探しも出来なくはないが、安心してこの身を委ねられる誠実きわまりないスタイルにはどうしたって好印象。故・カール・アルバートの安定感抜群の歌唱も素晴らしい。

HANOI ROCKSの1st(ナイス・タイトル!)は、復活第一作「TWELVE SHOTS ON THE ROCKS」しか聴いていない僕には、その時抱いたラフなバンド・イメージからすると意外なほどきちんと小奇麗にプロデュースされている作品のように聞こえた。しょっぱなにぶちかまされる'Tragedy'は名曲ですね。現在も外見が殆ど変わっていない妖怪マイケル・モンローの歌がヨレまくるのはご愛敬か。まあそんな細かいことなんぞ勢いでぶっ飛ばしちまうのがロックン・ロールってもんよ!と、どう見てもワルくなさそうな小市民的風貌の僕が言ってみる。

GLENMOREはドイツのバンドらしい、まさしく質実剛健の優等生HR。実はこの前の1stも持ってたりして('Tell Me'あたりが良かった)。やはり個性に乏しい・決め曲がないなどの弱点を抱えているとはいえ、歌唱・演奏ともに非常に作りがしっかりしていて○。これなら僕でも十分に聴けますわな。

JOURNEYの復活アルバムは久々に耳を傾けたが、出来自体は過去の名作(とその後の「ARRIVAL」)に及ばないとは言え、これはこれで質の高い癒し系アルバム。僕は特にオシャレな'If He Should Break Your Heart'が大好きでね。“世界三大スティーヴさん”の一人、ペリー師匠のポップなカスレ声はまさに世界遺産。ちなみにあと二人はスティーヴ・リー(GOTTHARD)とスティーヴ・オーヴァーランド(FM etc..)でございます。次点はグリメット先輩か

前回の記事でもライナーについて触れたんだけど今回も少し。JOURNEYとSTS 8 MISSIONともに某・キャプテン和田氏が執筆されているんだけどその二枚の落差にウフフ。マニアならお気づきの通り、このヒトってメロパワ・メロスピ系のライナーではほぼ必ずHELLOWEEN・GAMMA RAY・BLIND GUARDIAN・STRATOVARIUS・RHAPSODY・HAMMERFALL etc...を(当該バンドと音楽的関連性があまり見られなかったとしても)列挙、「現在のパワー・メタルのムーブメントは云々かんぬん」とそれだけでライナーの3~5割を費やし、結局バンドの紹介もほどほどに「(そのバンドも)HELLOWEENらの切り拓いた道に続け!」と最後を締めるバリバリの様式美の権化としてお馴染みだが、STS~はまさにその教科書通りの内容に笑った。17年も前から変わっていないんだーとしみじみ。ところがJOURNEYのライナーでは最初からきちんとJOURNEYの話をしてるよキャプテン!!やはり触れる目が多いと彼も自らの流儀を封印せざるを得なかったのか、と少し安心したようながっかりしたような。

おまけに。このJOURNEYのライナーは矢口清治さんも書かれているが、僕はこの人の産業ロック/AORに対するなんびとたりと侵すことの出来ない、静かな、しかし熱い想いがしっかりと届いてくる文章が好きだ。なんというか文体もAOR的というか、「ジェットストリーム」で城達也さんに朗読してもらいたい感じというか(笑)。最近はPRIDE OF LIONSなんかにも文を寄せられているが、ライナーにこの人の名前を見つけると、なんとなくホッとする。

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【2007/12/04 14:05】 | 購入履歴 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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