涙の休止宣言とは何だったのか。
ということで、少ーーーしずつ復活していきます。ここ数ヶ月はほとんどHR/HMを聴いていなかったので、リハビリがてらの旧譜レビューをば。気が向いたときに適当なことを書くスタンスはこれまで通りです。よろしくどうぞ。 |
お久しぶりです~^ ^お元気でしたか?
また再起動されるようでうれしいですよ。 拙ブログもこの半年で大きく変わってしまいましたが、お時間ありましたらまた寄ってみてくださいね~。 BLIND GUARDIANの神盤『IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE』とはまたナイスチョイスですね~。思い入れある感想で共感できましたよ! でも神曲"The Script For My Requiem"に言及がないのはなぜ?^^; 新譜楽しみですね~! 一志さん、ご無沙汰していました。コメントありがとうございます。
しばらくふらりと放浪していましたが、結局また戻ってきてしまいました。以前と変わらぬ良きお付き合いができれば嬉しく思います。 「轟音と美旋律でいこう!」はPCのご購入とともにますますパワーアップされたようですね。特に一志さんの記事はテーマの着眼点がとても新鮮で、他の誰にも書けない内容に仕上がっているのが素晴らしいと思います。 僕の記憶が確かなら、確か一志さんもこの作品を溺愛しているのではなかったでしょうか?ブログ復帰第一弾なので、魂のこもった力強い「ど」メタル作を取り上げようかなと。最高の一枚ですね。 勿論"The Script For My Requiem"も大好きな曲です。ただ、僕にとっては1曲目と2曲目のインパクトのほうがはるかに重要だったというだけの話です。その点、一志さんには物足りない内容かもしれませんが、思い入れ先行型の偏りまくったレビューということで勘弁してあげてください…なんて、文章が偏向しているのはいつものことですね(笑)。 新譜はどうでしょうねー。徹底した「作りこみ」で商品としての質の高さは確実に保証されているので、あとはメタルとしての「熱」がどこまで高く保たれているのか、僕の興味はそこですね。前作は少し上品に洗練されすぎていたかなあ。 おひさしぶりですね~。
むーじゅさんの文章好きなのでこれから楽しみが増えてよかったです。 またよろしくお願いします~。 敏紫さん、こんにちは。長らくご無沙汰していました。ご挨拶もしないまま失踪してしまって申し訳ありません。僕はとりあえず元気です。
が、最近はHR/HMと距離を置く暮らしをしていたので記事のストックなどもぜーんぜんありません。なので、ゆったりマイペースで少しずつ復活していきたいと思います。 敏紫さんとは、以前と変わらぬふんわりとマイルドなお付き合いを続けていければ嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 おぉ!復活されたんですね。お久し振りです。
そして再開1作目のブラガ記事もじっくり読ませていただきました。「THE FORGOTTEN TALES」のエピソードにはつい笑ってしまいました。 「IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE」ではScript For My Requiemが大のフェイバリットです。作品としてはこの5thまでとそれ以降でメタルとしての熱さ、激しさの面でボーダーラインが引かれてるかなぁという感じがしています。5th以前(特に3rd~5th)はアルバム全体で楽しめたけど6th以降は特定の楽曲を引っ張り出して聴くというイメージですね。 新作からの先行シングルを視聴した限り良さそうな感触でしたので購入を検討中です。ただ8月はTERRA NOVA、Harry Hess擁するプロジェクトFIRST SIGNAL、SPIRITUAL BEGGARS、ANGRAなど気にCDが多くて何から聴くか悩み中です。 むーじゅさんの復活が嬉しくて、長文になってしまいました。これからもマイペースな更新を楽しみにしています。 よしよさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
休止のときも復帰のときもご挨拶ひとつせず申し訳ありません。ご心配をおかけしました。たとえいま以上に記事と記事のスパンが長くなっても、よほどのことがない限りもうブログ休止宣言などはいたしません(「1年は戻ってこない」だなんて死ぬ死ぬ詐欺もいいところでした)。改めて、今後ともよろしくお願い申し上げます。 そうですね、「NIGHTFALL~」以降のブラガの音楽から怒涛のような熱さが少しずつ引いているのは僕も感じます。欧州メタルの頂点を奪取せんとの勢いに満ちた「IMAGINATIONS~」でこのバンドに出会えたのは幸運だったのかもしれません。 実はまだW.E.T.以外の新譜を買っていなくて…これからリサーチしなければ。で、手始めにFIRST SIGNALの“This City”を聴いてみましたが、うーん、僕は少し複雑な気持ちになりましたね。これならハーレムやればいいじゃないの、みたいな。ハーレムに近い音像だからこそ、あまりにも素直すぎる歌詞やピート不在の大きさのほうが逆に印象に残ってしまいました…なんてブーたれつつおそらく買いますけど(笑)。やっぱりハリーの声が聴きたいですから。一方で、TERRA NOVA再始動は本当に嬉しいですねえ。彼らもまた僕の高校時代を彩ってくれた大切なバンドです。 |
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